2020年最後の一粒万倍日! 1年の最後に運気を上げるには?
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※写真はイメージ

ティッシュを包丁で半分に切って… 使い方に「目からウロコ」「ナイスアイディア」『革命すぎるティッシュの裏技5選』と題して、動画を公開しました。

使わない紙袋 折り目を付けて、ハサミで切ると…「便利なアイテムに早変わり」買い物をした時などに貰える、紙袋。 「なんか使えそう」と思い取っておいても、意外と使う機会がなく、気付いたらどっさりとたまっている…という人も多いのではないでしょうか。
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1つのことが万倍にもなるといわれている、縁起のいい『一粒万倍日(いちりゅうまんばいび)』。
2020年を締めくくる、最後の一粒万倍日がやって来ました!
2020年最後の『一粒万倍日』は12月22日!
年末は正月に向けてこれまで続けてきたことを一区切りしたり、家の掃除をしたりと、1年間のまとめをする時期です。
「今年はいろいろあったなあ」とこれまでの思い出を振り返ると同時に、「来年がいい年になりますように」と未来について願ってしまいますよね。
2020年最後の一粒万倍日は、12月22日。一般的に、一粒万倍日は以下のようなことをするとよいとされています、。
・結婚、結納、入籍、慶事などの婚礼
・プロポーズ、告白
・出生届を出す
・引っ越し
・会社や事業の開始、開業
・財布の新調
・今までためらっていたことを始める
・宝くじの購入
・種まき
・銀行口座の開設、出資
結婚や引っ越しなどは準備期間が必要なため、簡単には始めることができないかもしれません。
ですが、買ったのに使っていない物を箱から出したり、長い間放置していた作業を進めたりと、スケールが大きなことでなくともいいのです。
願うだけではなく、この日に何かを始めてみてはいかがでしょうか。
[文・構成/grape編集部]