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ギャルに呼び出され、怯える女子生徒 ネイルを売りつけられると思いきや?

By - grape編集部  公開:  更新:

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派手な雰囲気を好むギャルと、地味で物静かな女子は、はたから見れば水と油のような間柄。

当人たちも、まったく別の次元の存在として、お互いを認識しているかもしれません。

そんな、自分とは真逆の存在であるギャルに呼び出された、自称『陰キャメガネ』の女子生徒。

陰気な性格を意味する『陰キャ』を自覚する女子生徒は、対極の存在であるギャルに呼び出され、内心怯えていましたが…。

ギャルが呼び出してきた理由…それは、ネイルのデザインをお願いしたかったからでした。

自分たちの爪を見ながら喜ぶギャルたちは、「仕事にできる」と女子生徒の腕前を絶賛。

ギャルの称賛の声を受け、女子生徒は『ネイリスト』という職業への興味を示したのでした。

「何度も読みたくなる」「続きが読みたい」と反響を呼んだ、漫画家の川田大智(@daichi_kwd)さんが投稿した『ギャルの方々に呼び出されたメガネっ子の運命…』。

他者からの誉め言葉は、その後もずっと心に残り続けるものです。本人からしたら何気ない言葉であっても、もしかしたら相手の人生を左右するほどの影響力をもつこともあるでしょう。

だからこそ、ポジティブな言葉は積極的に言葉に出していきたいもの。その言葉は、誰かの背中を押し、相手の自信につながるかもしれません。


[文・構成/grape編集部]

漫画の画像

あえて慣用表現を使うと、友人が? 「身に覚えのある経験」「本当に難しい」人と会話をする時、あえて『くだけた』いい回しをすることはありませんか。相手によっては意図が伝わらなかったり、ツッコミを入れられたりして、発した本人がモヤモヤを抱えることがあるでしょう。漫画家の安堂友子(@tomokoandou)さんは、学生時代に『くだけたいい回しが伝わらなかった』悲しい経験をしたそうで…。

まことじさんの写真

「これはいい先生」「一枚上手だ」 配るプリントが足りなかった教師は、生徒に対し…?クスッと笑える4コマ漫画を描いている、まことじ(@makotoji16)さん。 『枚数はぴったりの先生』と題した、学校でのプリント配布にまつわる漫画をXに投稿し、注目を集めています。

出典
@daichi_kwd

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