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客の言葉に、店員が唖然 発した言葉に「キッツイ」「食べづらいわ!」

By - grape編集部  公開:  更新:

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きゃた(@kyata_ti666)さんがTwitterに投稿した、『弔い』というタイトルの4コマ漫画が話題になっています。

登場するのは、レストランで料理を注文するウシ。店員が思わず聞き返してしまった注文内容とは…。

た…食べづらいにもほどがあるッ…!

漫画を読み終わった人は、タイトルの意味を理解したでしょう。ウシは我が子を弔うため、この飲食店へやって来たのです…。

普段から生き物を食べていることは理解していても、この女性客に限らず、周囲の人は気まずくなったに違いありません。

シュールでちょっぴり考えさせられる4コマ漫画は拡散され、およそ8万件の『いいね』と、多くのコメントが寄せられました。

・圧が強すぎて笑ってしまった。ごちそうさまでした…。

・いや本当に、植物さんや動物さんたちには感謝しかありません。ハイ…。

・笑いと切なさで「いや、食べづらいわ!」って突っ込んだ。キッツイわ!

きっとこの漫画を読んだ人は、改めて「いただきます」という言葉に感情を込めるようになったことでしょう…!


[文・構成/grape編集部]

「家畜に名前を付けるとつらいだけ」 少女と牛の漫画に『ハッとする理由』とは「家畜に名前を付けると、別れがつらいだけ」2ページの漫画に、考えさせられる人が続出しています。

桃太郎をテーマにした漫画の画像

「昔話をこんな視点で読むなんて…」 “桃太郎×犬”の関係性が、もはや『バディ漫画』昔話『桃太郎』といえば、主人公の桃太郎が家来に犬、サル、キジをつけて鬼ヶ島へ向かうことで有名な話。ただ、本家の『桃太郎』において、家来たちの心境までは描かれていませんよね。中村輪吾(@Night_Owl808)さんが描き、Xに投稿した『桃太郎』には、犬のとある心境が描かれていました。

出典
@kyata_ti666

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