コメダ珈琲店『みそカツパン』は3等分が基本 手のひらサイズの大きさに正直びっくりした
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愛知県発祥の喫茶店『コメダ珈琲店』。フードメニューがとにかく大きいことで有名な珈琲店です。
しかも、大きいだけでなく、おいしいと評判なんだとか。
どのくらい大きくておいしいのか気になったので、食べに行ってきました。
いろいろなメニューの中から選んだのは、名古屋の名物であるみそカツを使った『みそカツパン』。早速注文すると、店員さんからアナウンスがありました。
「通常、3等分しております。4等分などにもできますが、いかがいたしましょうか」
どういうことなのか不思議に思ったのですが、通常通りの3等分でお願いし、楽しみに待っていると…。
想像以上の大きさのみそカツパンが運ばれてきました。
厚み5cm超え、一切れが手のひらサイズ
横に倒してみると…。
その厚みにびっくり。5cm以上はあるのではないでしょうか。
パンがこれだけ分厚いということは、中に挟まったみそカツもそれに見合ったボリュームがあるということです。カツ自体の厚みもしっかりあり、断面を見るだけでも食べ応えが伝わってきます。
どのくらいの大きさかというと…。
『一切れ』が手のひらサイズです。3等分したひと切れがこのサイズなので、小柄な人などは少し食べにくいかもしれません。
注文時に店員さんが切り分け方を確認したのもうなずけます。
4等分をお願いすれば一切れがひとまわり小さくなるので、口が小さめの人やお子さんと一緒に食べる場合は、最初から4等分に変更してもらうのがよさそうです。逆に、ガッツリ食べたい人はあえて2等分にしてもらうという選択肢もあります。
フカフカのパンと甘みそダレが絶妙なハーモニー
早速食べてみると、パンはとてもフカフカしていてほんのり甘く、カツの上下に塗られた味噌ダレの甘さとコクが口いっぱいに広がります。
噛んだ瞬間にパンのやわらかさと味噌ダレの香ばしい甘みが一緒に押し寄せてくる感覚で、名古屋のみそカツらしいしっかりとした風味が楽しめます。味噌ダレが多すぎてパンがべちゃつく、ということもなく、バランスが取れていました。
揚げたてのカツはとても柔らかく、その分厚さに反して嚙み切りやすかったです。
衣はサクッとした食感を保ちつつも、パンに挟まれた部分はしっとりとなじんでいて、全体として一体感のある仕上がりです。カツが硬くて噛み切れず具がずれてしまう、という心配も少ないでしょう。
後半はお腹が苦しくなりながらも、ペロッと完食。おいしくいただきました!
コメダ珈琲店のみそカツパンを食べる時は、しっかりお腹を空かせておくのがおすすめですよ。
[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]