リアル『おっことぬし』が、畑に出現! デカい…
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スタジオジブリの人気作「もののけ姫」に登場した「おっことぬし(乙事主)」。九州地方に生息する四本牙を持つ巨大な猪神で、シシ神の森を守るために人間に戦いを挑んできました。その「おっことぬし」を彷彿とさせる巨大なイノシシの案山子(かかし)が、福岡県に登場しました!
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西日本新聞によると、このイノシシが登場したのは福岡県筑前町篠隈の安の里公園近くの田園地帯。大きさは高さ約5メートル、全長約9メートルという、周りを圧倒するスケールです。イノシシといえば田畑を荒らす害獣ですが、古来、多産や豊穣の象徴として祭られたとされています。
この巨大イノシシは合併10周年を迎えた筑前町の五穀豊穣を祈願するために企画されたもの。11月1日に開催される食と農がテーマの収穫祭「どーんとかがし祭」に合わせ、約120人のボランティアが竹や藁で作ったということです。
この巨大イノシシを目撃した人のツイートです。
まるで巨大な建造物のような、作成風景の動画はこちら!
この巨大イノシシは11月中旬まで展示予定。見るだけでご利益がありそうなこの威圧感!お近くにお住まいの方はぜひ会いに行ってみてください!