「ついついご飯をおかわりしちゃう!」老舗『下鴨茶寮』の味を家で味わえるセットがぜい沢 Recommended by grape SHOP By - grape編集部 公開:2022-03-25 更新:2022-04-11 おつまみキノコ下鴨茶寮 Share Tweet LINE コメント 日本を代表する歴史と文化の地として名高い、京都。伝統に彩られた京都の老舗が生み出す味を、自宅で味わってみませんか。 安政3年(1856年)に創業以来160年近く続く、京料理茶懐石の老舗『下鴨茶寮(しもがもさりょう)』。 京都独自の文化や美しさを伝える、心のこもった料理の数々と、訪れる人へのおもてなしを大切にしています。 『土産土法(どさんどほう)』という言葉をご存知でしょうか。「その土地でとれたものを、その土地に伝わる方法で料理する」という意味なのだとか。 『下鴨茶寮』は、土産土法のスタイルを守り続け、伝統に寄り添いながらも新しい時代の流れを取り入れていく中で、多くの人たちに長く愛されてきました。 そんな『下鴨茶寮』の味を自宅で楽しめるシリーズは、grape SHOPでも大人気。 料理のアレンジや酒のおつまみにもぴったりで、食卓に1品加えるだけで、いつもとは少し違う食事の時間を楽しめると評判です! 日々の食卓のちょっぴりぜい沢なアクセントとして、『下鴨茶寮』のコレクションをぜひご堪能ください。 贈り物にもオススメな『下鴨茶寮』の商品を一覧で見る 料亭の技を生かした肴(さかな)『のまえ』の山海の幸 下鴨茶寮の料亭の技を生かした肴と日本酒を楽しむ日本酒バル『のまえ』。まずは『のまえ』の人気商品をご紹介します。 日本の豊かな自然が生み出す食材と伝統の技で仕上げた味は、お酒はもちろん、ご飯のおかずとしても相性抜群です。 海と山の幸の共演『なめ茸海苔』『京都ぽーくの豚味噌』『丹波しめじと帆立』 毎日の食卓で楽しめる『のまえ』の人気シリーズ『山海の幸』。『山海の幸(なめ茸海苔・京都ぽーくの豚味噌・丹波しめじと帆立)』のセットでは、3つの味を楽しめます。 『なめ茸海苔』は、たっぷりのエノキダケに青さのりを加えて炊き上げた逸品で、とろりとする舌ざわりが魅力!柔らかいエノキやタケノコの食感が楽しめます。 フタを開けた瞬間、ふんわりと広がる磯の香りに食欲をそそられますよ。 常備菜に加えたいのが『京都ぽーくの豚味噌』。『京都ぽーく』とは、京都で育てて加工した、京都府独自の銘柄豚です。 京都ぽーくのミンチと麦みそ、ネギ、ゴボウで、濃厚な味に仕立てています。 間違いなくおいしい組み合わせ!ご飯のお供としてはもちろん、冷奴に添えてもよさそうです。 丹波シメジとホタテの旨味が際立つ『丹波しめじと帆立』は、これぞまさしく京の味。強いコシと、しっかりした歯ごたえを存分にご堪能ください。 どれもこだわりを感じさせる肴ばかり。3つの味を食べ比べできるのが嬉しいですね。 気になる組み合わせは?お得なセットが盛りだくさんの『山海の幸』 『山海の幸』シリーズは、ほかにも魅力的な組み合わせをご用意しています。 『山海の幸(なめ茸海苔・とろさんま蒲焼・焼き鯖ひじき)』は、『なめ茸海苔』と、脂がのった大きなサンマを甘辛いタレでじっくり炊いた『とろさんま蒲焼』、直火で香ばしく焼き上げたサバとヒジキを使った『焼き鯖ひじき』を楽しめます。 献立に、もう1品加えたい時に大活躍しそうなセットです。 辛いものやお酒が好きな人は、上品な辛さの青唐辛子の『青唐味噌』や『明太子なめ茸』はいかがですか。 『山海の幸(焼き鯖ひじき・青唐味噌・明太子なめ茸)』セットは、一度食べるとやみつきになるものばかり。 特に『明太子なめ茸』は、玉子焼きの具にもおすすめです。オリジナルのアレンジ料理に挑戦してみてはいかがでしょう。 『焼き鯖ひじき』の代わりに『丹波しめじと帆立』を組み合わせたセット『【下鴨茶寮】山海の幸(丹波しめじと帆立・明太子なめ茸・青唐味噌)』もあります! 好みに合わせてチョイスしてくださいね。 どのセットも『のまえ』の名前が入った、シンプルな黒い化粧箱でお届けします。ちょっとした贈り物や手土産にも喜ばれそうです。 お酒にピッタリな下鴨茶寮『のまえ』を一覧で見る ぜい沢づくしの『料亭のご馳走』で食卓を豊かに 豪華な食材を使った3つの味がセットになった下鴨茶寮の『料亭のご馳走』は、ギフトにも最適です。 アワビ、マツタケにウナギ!ご馳走たっぷり『舞扇』と『葵』 『料亭のご馳走 舞扇』は、『鮑(アワビ)と松茸のぜいたく煮』、『京のぜいたく牛しぐれ』、『鰻と山椒のぜいたく煮』の3種類のセット。 『鮑と松茸のぜいたく煮』は、マツタケの風味とともにじっくり煮上げた上質の真昆布と、アワビを合わせた豪華な1品。 海と山の幸が共演する文字通りのご馳走に、舌つづみを打つこと間違いなし! 国産和牛を使った『京のぜいたく牛しぐれ』も負けていません。口に含むと、まるで時雨(しぐれ)のようにさまざまな味が通りすぎるのだとか。 どんな味がするのか、食べてみたくなりますね! 料理人が、ショウガと牛肉の絶妙なバランスを見極めて仕上げるこだわりの味です。 最後は『鰻と山椒のぜいたく煮』。料理人の技でふっくら仕上げた国産のウナギを、香り高い実山椒で煮上げています。 甘さや辛さがほどよく、さわやかなサンショウの香りが口の中に広がります。お酒にもぴったりな品です。 牛しぐれの代わりに『おじゃこの山椒煮』を組み合わせた『料亭のご馳走 葵(おじゃこの山椒煮・鮑と松茸のぜいたく煮・鰻と山椒のぜいたく煮)』も人気です。 『おじゃこの山椒煮』は、職人の技で丁寧に炊き上げたちりめんじゃこと、サンショウのさっぱりした辛味が後を引くおいしさ。 ついついご飯をおかわりしたくなってしまいます。 あたたかご飯に乗せたい『料亭のご馳走』はこちら いかがでしたか。今回ご紹介したセットは、すべて熨斗(のし)にも対応しております。 お歳暮やお中元だけでなく、父の日や母の日、敬老の日などのお祝いとしてもご利用できます。 grape SHOPでは、ほかにも『下鴨茶寮』が自信を持ってお届けする逸品の数々をご紹介しています。 京都の老舗のこだわりの味を、ぜひ食卓に加えてみてはいかがでしょうか。 大切な人に贈りたい『下鴨茶寮』の一覧をみる! [文・構成/grape編集部] Share Tweet LINE コメント
日本を代表する歴史と文化の地として名高い、京都。伝統に彩られた京都の老舗が生み出す味を、自宅で味わってみませんか。
安政3年(1856年)に創業以来160年近く続く、京料理茶懐石の老舗『下鴨茶寮(しもがもさりょう)』。
京都独自の文化や美しさを伝える、心のこもった料理の数々と、訪れる人へのおもてなしを大切にしています。
『土産土法(どさんどほう)』という言葉をご存知でしょうか。「その土地でとれたものを、その土地に伝わる方法で料理する」という意味なのだとか。
『下鴨茶寮』は、土産土法のスタイルを守り続け、伝統に寄り添いながらも新しい時代の流れを取り入れていく中で、多くの人たちに長く愛されてきました。
そんな『下鴨茶寮』の味を自宅で楽しめるシリーズは、grape SHOPでも大人気。
料理のアレンジや酒のおつまみにもぴったりで、食卓に1品加えるだけで、いつもとは少し違う食事の時間を楽しめると評判です!
日々の食卓のちょっぴりぜい沢なアクセントとして、『下鴨茶寮』のコレクションをぜひご堪能ください。
贈り物にもオススメな『下鴨茶寮』の商品を一覧で見る
料亭の技を生かした肴(さかな)『のまえ』の山海の幸
下鴨茶寮の料亭の技を生かした肴と日本酒を楽しむ日本酒バル『のまえ』。まずは『のまえ』の人気商品をご紹介します。
日本の豊かな自然が生み出す食材と伝統の技で仕上げた味は、お酒はもちろん、ご飯のおかずとしても相性抜群です。
海と山の幸の共演『なめ茸海苔』『京都ぽーくの豚味噌』『丹波しめじと帆立』
毎日の食卓で楽しめる『のまえ』の人気シリーズ『山海の幸』。『山海の幸(なめ茸海苔・京都ぽーくの豚味噌・丹波しめじと帆立)』のセットでは、3つの味を楽しめます。
『なめ茸海苔』は、たっぷりのエノキダケに青さのりを加えて炊き上げた逸品で、とろりとする舌ざわりが魅力!柔らかいエノキやタケノコの食感が楽しめます。
フタを開けた瞬間、ふんわりと広がる磯の香りに食欲をそそられますよ。
常備菜に加えたいのが『京都ぽーくの豚味噌』。『京都ぽーく』とは、京都で育てて加工した、京都府独自の銘柄豚です。
京都ぽーくのミンチと麦みそ、ネギ、ゴボウで、濃厚な味に仕立てています。
間違いなくおいしい組み合わせ!ご飯のお供としてはもちろん、冷奴に添えてもよさそうです。
丹波シメジとホタテの旨味が際立つ『丹波しめじと帆立』は、これぞまさしく京の味。強いコシと、しっかりした歯ごたえを存分にご堪能ください。
どれもこだわりを感じさせる肴ばかり。3つの味を食べ比べできるのが嬉しいですね。
気になる組み合わせは?お得なセットが盛りだくさんの『山海の幸』
『山海の幸』シリーズは、ほかにも魅力的な組み合わせをご用意しています。
『山海の幸(なめ茸海苔・とろさんま蒲焼・焼き鯖ひじき)』は、『なめ茸海苔』と、脂がのった大きなサンマを甘辛いタレでじっくり炊いた『とろさんま蒲焼』、直火で香ばしく焼き上げたサバとヒジキを使った『焼き鯖ひじき』を楽しめます。
献立に、もう1品加えたい時に大活躍しそうなセットです。
辛いものやお酒が好きな人は、上品な辛さの青唐辛子の『青唐味噌』や『明太子なめ茸』はいかがですか。
『山海の幸(焼き鯖ひじき・青唐味噌・明太子なめ茸)』セットは、一度食べるとやみつきになるものばかり。
特に『明太子なめ茸』は、玉子焼きの具にもおすすめです。オリジナルのアレンジ料理に挑戦してみてはいかがでしょう。
『焼き鯖ひじき』の代わりに『丹波しめじと帆立』を組み合わせたセット『【下鴨茶寮】山海の幸(丹波しめじと帆立・明太子なめ茸・青唐味噌)』もあります!
好みに合わせてチョイスしてくださいね。
どのセットも『のまえ』の名前が入った、シンプルな黒い化粧箱でお届けします。ちょっとした贈り物や手土産にも喜ばれそうです。
お酒にピッタリな下鴨茶寮『のまえ』を一覧で見る
ぜい沢づくしの『料亭のご馳走』で食卓を豊かに
豪華な食材を使った3つの味がセットになった下鴨茶寮の『料亭のご馳走』は、ギフトにも最適です。
アワビ、マツタケにウナギ!ご馳走たっぷり『舞扇』と『葵』
『料亭のご馳走 舞扇』は、『鮑(アワビ)と松茸のぜいたく煮』、『京のぜいたく牛しぐれ』、『鰻と山椒のぜいたく煮』の3種類のセット。
『鮑と松茸のぜいたく煮』は、マツタケの風味とともにじっくり煮上げた上質の真昆布と、アワビを合わせた豪華な1品。
海と山の幸が共演する文字通りのご馳走に、舌つづみを打つこと間違いなし!
国産和牛を使った『京のぜいたく牛しぐれ』も負けていません。口に含むと、まるで時雨(しぐれ)のようにさまざまな味が通りすぎるのだとか。
どんな味がするのか、食べてみたくなりますね!
料理人が、ショウガと牛肉の絶妙なバランスを見極めて仕上げるこだわりの味です。
最後は『鰻と山椒のぜいたく煮』。料理人の技でふっくら仕上げた国産のウナギを、香り高い実山椒で煮上げています。
甘さや辛さがほどよく、さわやかなサンショウの香りが口の中に広がります。お酒にもぴったりな品です。
牛しぐれの代わりに『おじゃこの山椒煮』を組み合わせた『料亭のご馳走 葵(おじゃこの山椒煮・鮑と松茸のぜいたく煮・鰻と山椒のぜいたく煮)』も人気です。
『おじゃこの山椒煮』は、職人の技で丁寧に炊き上げたちりめんじゃこと、サンショウのさっぱりした辛味が後を引くおいしさ。
ついついご飯をおかわりしたくなってしまいます。
あたたかご飯に乗せたい『料亭のご馳走』はこちら
いかがでしたか。今回ご紹介したセットは、すべて熨斗(のし)にも対応しております。
お歳暮やお中元だけでなく、父の日や母の日、敬老の日などのお祝いとしてもご利用できます。
grape SHOPでは、ほかにも『下鴨茶寮』が自信を持ってお届けする逸品の数々をご紹介しています。
京都の老舗のこだわりの味を、ぜひ食卓に加えてみてはいかがでしょうか。
大切な人に贈りたい『下鴨茶寮』の一覧をみる!
[文・構成/grape編集部]