「ついついご飯をおかわりしちゃう!」老舗『下鴨茶寮』の味を家で味わえるセットがぜい沢 Recommended by grape SHOP By - grape編集部 公開:2022-03-25 更新:2023-11-07 おつまみキノコ下鴨茶寮 Share Post LINE はてな コメント 日本を代表する歴史と文化の地として名高い、京都。伝統に彩られた京都の老舗が生み出す味を、自宅で味わってみませんか。 安政3年(1856年)に創業以来160年近く続く、京料理茶懐石の老舗『下鴨茶寮(しもがもさりょう)』。 京都独自の文化や美しさを伝える、心のこもった料理の数々と、訪れる人へのおもてなしを大切にしています。 『土産土法(どさんどほう)』という言葉をご存知でしょうか。「その土地でとれたものを、その土地に伝わる方法で料理する」という意味なのだとか。 『下鴨茶寮』は、土産土法のスタイルを守り続け、伝統に寄り添いながらも新しい時代の流れを取り入れていく中で、多くの人たちに長く愛されてきました。 そんな『下鴨茶寮』の味を自宅で楽しめるシリーズは、grape SHOPでも大人気。 料理のアレンジや酒のおつまみにもぴったりで、食卓に1品加えるだけで、いつもとは少し違う食事の時間を楽しめると評判です! 日々の食卓のちょっぴりぜい沢なアクセントとして、『下鴨茶寮』のコレクションをぜひご堪能ください。 贈り物にもオススメな『下鴨茶寮』の商品を一覧で見る 料亭の技を生かした肴(さかな)『のまえ』の山海の幸 下鴨茶寮の料亭の技を生かした肴と日本酒を楽しむ日本酒バル『のまえ』。まずは『のまえ』の人気商品をご紹介します。 日本の豊かな自然が生み出す食材と伝統の技で仕上げた味は、お酒はもちろん、ご飯のおかずとしても相性抜群です。 海と山の幸の共演『なめ茸海苔』『京都ぽーくの豚味噌』『丹波しめじと帆立』 毎日の食卓で楽しめる『のまえ』の人気シリーズ『山海の幸』。『山海の幸(なめ茸海苔・京都ぽーくの豚味噌・丹波しめじと帆立)』のセットでは、3つの味を楽しめます。 『なめ茸海苔』は、たっぷりのエノキダケに青さのりを加えて炊き上げた逸品で、とろりとする舌ざわりが魅力!柔らかいエノキやタケノコの食感が楽しめます。 フタを開けた瞬間、ふんわりと広がる磯の香りに食欲をそそられますよ。 常備菜に加えたいのが『京都ぽーくの豚味噌』。『京都ぽーく』とは、京都で育てて加工した、京都府独自の銘柄豚です。 京都ぽーくのミンチと麦みそ、ネギ、ゴボウで、濃厚な味に仕立てています。 間違いなくおいしい組み合わせ!ご飯のお供としてはもちろん、冷奴に添えてもよさそうです。 丹波シメジとホタテの旨味が際立つ『丹波しめじと帆立』は、これぞまさしく京の味。強いコシと、しっかりした歯ごたえを存分にご堪能ください。 どれもこだわりを感じさせる肴ばかり。3つの味を食べ比べできるのが嬉しいですね。 気になる組み合わせは?お得なセットが盛りだくさんの『山海の幸』 『山海の幸』シリーズは、ほかにも魅力的な組み合わせをご用意しています。 『山海の幸(なめ茸海苔・とろさんま蒲焼・焼き鯖ひじき)』は、『なめ茸海苔』と、脂がのった大きなサンマを甘辛いタレでじっくり炊いた『とろさんま蒲焼』、直火で香ばしく焼き上げたサバとヒジキを使った『焼き鯖ひじき』を楽しめます。 献立に、もう1品加えたい時に大活躍しそうなセットです。 辛いものやお酒が好きな人は、上品な辛さの青唐辛子の『青唐味噌』や『明太子なめ茸』はいかがですか。 『山海の幸(焼き鯖ひじき・青唐味噌・明太子なめ茸)』セットは、一度食べるとやみつきになるものばかり。 特に『明太子なめ茸』は、玉子焼きの具にもおすすめです。オリジナルのアレンジ料理に挑戦してみてはいかがでしょう。 『焼き鯖ひじき』の代わりに『丹波しめじと帆立』を組み合わせたセット『【下鴨茶寮】山海の幸(丹波しめじと帆立・明太子なめ茸・青唐味噌)』もあります! 好みに合わせてチョイスしてくださいね。 どのセットも『のまえ』の名前が入った、シンプルな黒い化粧箱でお届けします。ちょっとした贈り物や手土産にも喜ばれそうです。 お酒にピッタリな下鴨茶寮『のまえ』を一覧で見る いかがでしたか。今回ご紹介したセットは、すべて熨斗(のし)にも対応しております。 お歳暮やお中元だけでなく、父の日や母の日、敬老の日などのお祝いとしてもご利用できます。 grape SHOPでは、ほかにも『下鴨茶寮』が自信を持ってお届けする逸品の数々をご紹介しています。 京都の老舗のこだわりの味を、ぜひ食卓に加えてみてはいかがでしょうか。 大切な人に贈りたい『下鴨茶寮』の一覧をみる! [文・構成/grape編集部] Share Post LINE はてな コメント
日本を代表する歴史と文化の地として名高い、京都。伝統に彩られた京都の老舗が生み出す味を、自宅で味わってみませんか。
安政3年(1856年)に創業以来160年近く続く、京料理茶懐石の老舗『下鴨茶寮(しもがもさりょう)』。
京都独自の文化や美しさを伝える、心のこもった料理の数々と、訪れる人へのおもてなしを大切にしています。
『土産土法(どさんどほう)』という言葉をご存知でしょうか。「その土地でとれたものを、その土地に伝わる方法で料理する」という意味なのだとか。
『下鴨茶寮』は、土産土法のスタイルを守り続け、伝統に寄り添いながらも新しい時代の流れを取り入れていく中で、多くの人たちに長く愛されてきました。
そんな『下鴨茶寮』の味を自宅で楽しめるシリーズは、grape SHOPでも大人気。
料理のアレンジや酒のおつまみにもぴったりで、食卓に1品加えるだけで、いつもとは少し違う食事の時間を楽しめると評判です!
日々の食卓のちょっぴりぜい沢なアクセントとして、『下鴨茶寮』のコレクションをぜひご堪能ください。
贈り物にもオススメな『下鴨茶寮』の商品を一覧で見る
料亭の技を生かした肴(さかな)『のまえ』の山海の幸
下鴨茶寮の料亭の技を生かした肴と日本酒を楽しむ日本酒バル『のまえ』。まずは『のまえ』の人気商品をご紹介します。
日本の豊かな自然が生み出す食材と伝統の技で仕上げた味は、お酒はもちろん、ご飯のおかずとしても相性抜群です。
海と山の幸の共演『なめ茸海苔』『京都ぽーくの豚味噌』『丹波しめじと帆立』
毎日の食卓で楽しめる『のまえ』の人気シリーズ『山海の幸』。『山海の幸(なめ茸海苔・京都ぽーくの豚味噌・丹波しめじと帆立)』のセットでは、3つの味を楽しめます。
『なめ茸海苔』は、たっぷりのエノキダケに青さのりを加えて炊き上げた逸品で、とろりとする舌ざわりが魅力!柔らかいエノキやタケノコの食感が楽しめます。
フタを開けた瞬間、ふんわりと広がる磯の香りに食欲をそそられますよ。
常備菜に加えたいのが『京都ぽーくの豚味噌』。『京都ぽーく』とは、京都で育てて加工した、京都府独自の銘柄豚です。
京都ぽーくのミンチと麦みそ、ネギ、ゴボウで、濃厚な味に仕立てています。
間違いなくおいしい組み合わせ!ご飯のお供としてはもちろん、冷奴に添えてもよさそうです。
丹波シメジとホタテの旨味が際立つ『丹波しめじと帆立』は、これぞまさしく京の味。強いコシと、しっかりした歯ごたえを存分にご堪能ください。
どれもこだわりを感じさせる肴ばかり。3つの味を食べ比べできるのが嬉しいですね。
気になる組み合わせは?お得なセットが盛りだくさんの『山海の幸』
『山海の幸』シリーズは、ほかにも魅力的な組み合わせをご用意しています。
『山海の幸(なめ茸海苔・とろさんま蒲焼・焼き鯖ひじき)』は、『なめ茸海苔』と、脂がのった大きなサンマを甘辛いタレでじっくり炊いた『とろさんま蒲焼』、直火で香ばしく焼き上げたサバとヒジキを使った『焼き鯖ひじき』を楽しめます。
献立に、もう1品加えたい時に大活躍しそうなセットです。
辛いものやお酒が好きな人は、上品な辛さの青唐辛子の『青唐味噌』や『明太子なめ茸』はいかがですか。
『山海の幸(焼き鯖ひじき・青唐味噌・明太子なめ茸)』セットは、一度食べるとやみつきになるものばかり。
特に『明太子なめ茸』は、玉子焼きの具にもおすすめです。オリジナルのアレンジ料理に挑戦してみてはいかがでしょう。
『焼き鯖ひじき』の代わりに『丹波しめじと帆立』を組み合わせたセット『【下鴨茶寮】山海の幸(丹波しめじと帆立・明太子なめ茸・青唐味噌)』もあります!
好みに合わせてチョイスしてくださいね。
どのセットも『のまえ』の名前が入った、シンプルな黒い化粧箱でお届けします。ちょっとした贈り物や手土産にも喜ばれそうです。
お酒にピッタリな下鴨茶寮『のまえ』を一覧で見る
いかがでしたか。今回ご紹介したセットは、すべて熨斗(のし)にも対応しております。
お歳暮やお中元だけでなく、父の日や母の日、敬老の日などのお祝いとしてもご利用できます。
grape SHOPでは、ほかにも『下鴨茶寮』が自信を持ってお届けする逸品の数々をご紹介しています。
京都の老舗のこだわりの味を、ぜひ食卓に加えてみてはいかがでしょうか。
大切な人に贈りたい『下鴨茶寮』の一覧をみる!
[文・構成/grape編集部]