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風水的におすすめな観葉植物パキラ! 運気上昇に効果的な置き場所とは

By - grape編集部  公開:  更新:

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『発財樹』という別名がある観葉植物パキラ。

金運関連の意味を持つ風水アイテムとして人気があります。

おしゃれなインテリアになる観葉植物でありながら、縁起のいい風水アイテムにもなるので一石二鳥。

では、パキラをどこに置くと運気上昇により効果的なのでしょうか。

この記事ではおすすめの置き場所や方角を詳しくご紹介していきます。

パキラとはどんな観葉植物?

まずは、パキラについて確認していきましょう。

そもそもどんな特徴がある植物なのかをまとめました。

パキラの特徴

パキラは中南米原産の植物。

『発財樹』とも呼ばれる、金運関連で縁起のよい観葉植物として人気があります。

日本では観葉植物として、10~200cmほどの大きさで育てられるのが一般的ですが、本来は20mにもなる大きな木ですよ。

パキラの幹

太くてしっかりした幹が特徴のパキラ。

子株の時は緑色の幹で、大きく成長すると灰緑色に変化。

販売されているものには3~5株ほどの苗の幹を編んだものや、幹の基部を太く育てたものなどがあります。

机の上に乗るミニサイズから存在感のある大鉢サイズまでさまざまです。

パキラの葉

パキラの葉は掌を広げたような形になる掌状葉。

細長い楕円形の小葉5~9枚からなります。

色はつやつやとした濃緑色。

葉に斑が入った個性的なタイプもあります。

パキラの花

パキラの花は淡緑色。大きく育てると花が咲きます。

結実して実が熟せば、果実からタネが採取できますよ。

パキラの耐寒性

パキラは日光が好きな植物ではありますが、日陰にも強いのが嬉しい特徴でしょう。

室内で育てる観葉植物として初心者でも扱いやすいといわれています。

ただし、中南米原産ということもあり、耐寒性はあまり期待できません。

冬は6℃以上に調節した室温で育てる必要があります。

パキラの風水における効果

※写真はイメージ

次に、この記事の主題でもある『風水』という観点でパキラを見ていきましょう。

そもそも風水とは

風水は古代中国で発祥しました。

すべてのものにはよい気と悪い気があるという考えで、自分を取り巻く環境によって運が上がったり下がったりすると信じられています。

『気』の力をうまく利用すれば、金運であったり恋愛運であったり、運気を上げられるという考えが風水です。

パキラの葉が意味する気

観葉植物は運気を持った風水アイテムの1つ。

そして観葉植物の葉の形や葉の生える向きによって、その植物が持つ気が異なるといわれています。

細くとがった形の葉は鋭い気。丸い形の葉は穏やかな気を発するとされています。

葉の生える向きが上向きだと陽の性質、下向きだと陰の性質です。

風水において陽の性質は運気を上げる力で、陰の性質は悪い気を鎮める力であるといわれていますよ。

パキラの葉は細長くどちらかというととがった形。

そして下向きに生えます。

つまり、風水的に見て、強い気を発し悪い気を鎮める陰の性質を持つ観葉植物ということですね。

パキラの花言葉

※写真はイメージ

植物を育てるにあたって、花言葉も大切な要素と考えている人は少なくありません。

パキラの花言葉をチェックしてみましょう。

パキラの花言葉①快活

パキラの花言葉は『快活』。

パキラは生命力が高く丈夫な観葉植物なので、快活という花言葉がよく似合います。

パキラの特徴でもあるしっかりとした太い幹にパワーを感じるので、部屋に飾ると生き生きとした力をもらえそうですね。

パキラの花言葉②勝利

パキラには『勝利』という、もう1つの花言葉があります。

この花言葉には、あるいい伝えがありました。

その昔、とある貧しい村で育てられていたパキラ。

パキラは力強い生命力でぐんぐん成長し、株をたくさん増やしたのだそう。

そこで村人たちはパキラを売りに出したところ、飛ぶように売れたとのことでした。

いつの間にか貧しい暮らしから脱することができたといういい伝えから、勝利という花言葉が付けられたのだといわれています。

また、このことから別名『発財樹』や『money tree』とも呼ばれるようになりました。

運気を高めるパキラの置き場所

※写真はイメージ

風水的にどこにパキラを置けばいいのか、場所が気になるところでしょう。

風水の観点で、おすすめの置き場所をご紹介します。

玄関

玄関は風水においてさまざまな運気が入ってくる重要な場所といわれています。

よい気だけではなく、もちろん悪い気も入って来る場所なので、強い気ががあるパキラを置けば、邪気を追い払ってくれるでしょう。

日当たりと風通しのよい玄関の外で育てるのもいいですね。

悪い気を家に入れないようにしたい人は、ぜひ玄関にパキラを置いてみてください。

リビング

家族のみんなが過ごすリビングは、よい気と悪い気の両方が流れ込みやすい場所。

また、テレビなどの電磁波を出す電化製品は、風水的には悪い気を発するといわれています。

つまり、悪い気を鎮める効果のあるパキラをリビングに置くのは吉ですね。

テレビの横などを置き場所にするといいでしょう。

また、同じくおすすめな置き場所がリビングの部屋の隅。

部屋の隅はとくに気が停滞しやすい場所といわれています。

そのため、隅にパキラを置くことで、部屋全体の気の流れをよくするのがいいでしょう。

リビングの気のバランスを整えると、家族運も高まりそうですね。

寝室

風水では、寝室はその日の心身の疲れを癒し、翌日の元気をためる場所です。

寝室の運気が悪くなっていると、健康に悪影響を及ぼすと考えられてるので、健康運が気になる人はパキラを寝室に置いてみてください。

その日たまった悪い気を鎮めてくれるパキラが寝室にあれば、気持ちを落ち着けてくれるので健康運もアップすることでしょう。

キッチン

キッチンは、さまざまな種類の気が流れる場所。

その理由として、火と水といった真逆の気が流れていることが挙げられます。

また、悪い気を発するとされる電化製品も多く、気が乱れやすい場所ですね。

そこでキッチンにパキラを置くことで、気の乱れを整えることができるでしょう。

風水では火と水のバランスが整うと金運の流れがよくなり、無駄な出費を抑えることができるともいわれています。

金運的なサポートも期待できるので、キッチンにパキラを置くのもおすすめ。

ベランダ

ベランダは玄関の次にたくさんの気が流れ込んでくる場所といわれています。

ですから玄関と同じように、外から流れてくる悪い気をパキラを追い払えるベランダに置くのも吉。

日当たりや風通しがよいベランダであれば、パキラも健康に育つでしょう。

ただし、マンションのベランダに置きたい時は、マンションのルールに従うようにしてください。

あらかじめ植物をベランダに置いてもよいかどうか、大きさの制限はあるかどうかなどの確認をしておきましょう。

方角によって風水の効果が違う

※写真はイメージ

パキラを自宅に置く際は、置き場所だけでなく方角も重要な要素。

それぞれの方角について、相性を解説します。

北にパキラを置くことで健康運に効果があるとされています。

さらに夫婦間や親子間の信頼や愛情が増すというパワーも、秘められているとのことでした。

北東

風水において鬼門とされる北東は、土の気を持つ方角なので、パキラなどの観葉植物は相性がいいといわれています。

鬼門では植物そのものが持つ気を発揮しやすくなるので、パキラの金運や調和の効果が期待できるでしょう。

北西

北西の方角は一家の主の運気を左右するといわれています。

もし一家の主の出世や事業の成長を願うなら、北西にパキラを置くのがよさそうですね。

太陽が昇る方角の東は、未来への希望を示す方位といわれています。

生命力みなぎるパキラを置くことで、成長や仕事運アップに繋がるでしょう。

西

西の方角は金運を司ります。

発財樹とも呼ばれるパキラは西の方角と相性がいいですね。

商売繁盛を願うなら、西の方角にパキラを置きましょう。

南の方角とパキラは相性がいいです。

南にパキラを置くことで悪縁を断ち切ったり、気の流れをよくしたりすることができるといわれていますよ。

南東

南東は恋愛運など人間関係のパワーを持つ方角。

パキラを南東に置けば、調和の気で人間関係の変化が期待できそうですね。

南西

南西は夫婦や親子など、家族間の絆を深める効果が期待できます。

パキラの育て方

パキラは初心者でも簡単に育てられるのが魅力的。

枯れないように、栽培環境や水やりについてしっかり確認していきましょう。

栽培環境について

パキラは日陰に強い植物なので、日当たりが悪い場所にも置けます。

ですが、日陰に長期間置いておくと、枝葉が折れやすくなるなど、軟弱化してしまうので注意してください。

しっかりした株に育てるには、できるだけ日光に当ててあげましょう。

日中は日の当たる窓際やベランダに置くなどの工夫をしてみてください。

寒さには弱いので、冬は外ではなく室内で育てる必要がありますよ。

水やりについて

パキラは乾燥に強い植物です。

水やりは鉢土の表面が乾いてきたら水を与えるくらいで十分でしょう。

肥料について

パキラの生育期である春から秋に、緩効性化成肥料を2か月に1回与えるといいですね。

冬であっても、暖かい室内に置いている場合に、新芽が動くことがあります。

そのような場合は肥料を与え続けてください。

病気と害虫について

パキラは置き場所を移動して栽培環境を急に変えてしまうと、葉を傷めることがあります。

日陰から日光のもとへと環境を変えたい時は、徐々に光が強い場所へと移動させて、日光に慣らすようにしましょう。

春から秋の高温多湿期には、『炭そ病』という病気が発生することもあります。

パキラを健康に育てることで、その発生リスクを減らすことが可能です。

パキラに付く害虫はカイガラムシやハダニ。

年間を通して発生するので、もし見つけたら早めに駆除するようにしましょう。

パキラの植え替え時期

ここでは、植物にとって重要な植え替え時期についてご紹介します。

小さい株の場合

小さい株なら生育に応じて年1回、5~9月に植え替えを実施。

鉢をひと回り大きくすれば成長していきます。

大きい株の場合

大きい株なら2年に1回植え替えを行いましょう。

株の大きさを維持したい場合

もしパキラを急激に大きくしたくない、なるべくそのままの大きさを維持させたいという場合には、鉢土を1/3程度落として、同じサイズの鉢に植え替えします。

また、背丈を大きくしたくないのであれば、こまめに剪定もしてください。

気温が高い時期は剪定してもそこから新芽が出やすいです。

幹を切る場合は、幹が木質化していない緑色の場所を切るようにしましょう。

パキラの増やし方

風水的に見て玄関やリビング、キッチンなどさまざまな場所におすすめなパキラ。

株を増やすことができれば、家のいろいろな場所に置くことができます。

おしゃれなインテリアにもなるので一石二鳥でしょう。

パキラを増やす方法についてご紹介しますので、参考にしてみてください。

さし木

さし木の適期は5月中旬~9月中旬。

まず、パキラの茎を長さ10cmほどに切り、それを赤玉土などに1/2くらいまでさします。

すると約1か月で発根、発芽。

2か月ほどで十分根が出たら、鉢植え用の土で鉢に植え付けます。

さし木で増やしたパキラの株は幹の基部がふくらまないので、見た目にこだわりがある人は注意しましょう。

タネまき

パキラを育てて開花と結実がうまくいけば種がとれます。

とってからすぐに蒔くと発芽が良好ですよ。

赤玉土などに蒔いて種が隠れる程度に土を被せましょう。

通常2~3週間で発芽。1か月後ほどで3号鉢に鉢上げします。

種で増やした株なら、幹の基部がふくらんだものに育てることも可能です。

パキラを枯らすと運気が下がるので要注意

※写真はイメージ

パキラはよい気の循環を作ってくれる植物。

もしもパキラを枯らしてしまうと、せっかく高めた運気が下がりかねません。

初心者でも育てやすいといわれるパキラが枯れてしまう原因として、水の与え過ぎによる根腐れが多いです。

ついつい手をかけたくて水やりを頻繁にしてしまうと、逆に枯らしてしまうことも。

運気アップ効果のあるパキラを枯らさないように注意しましょう。

パキラを飾って運気をアップさせよう

パキラは風水的に見て金運や調和の力がある観葉植物です。

植物そのものが生命力にあふれていて育てやすいというのも魅力の1つ。

置き場所や方角によって風水効果が違うので、上げたい運気によってどこに置くか選んでみてください。

うまく育てて株を増やせば、玄関やリビングなど複数の場所にも置けます。

インテリアにも風水アイテムにもなるパキラを飾って、開運を目指してみてはいかがでしょう。


[文・構成/grape編集部]

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