怖すぎる『バス停』に震える人が続出 「え、怖い…」「すごい地名だ」
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100均の洗濯ネット まさかの活用法に「頭がいい」「真似をします」「最新の手作り防虫ネットを紹介します」というコメントをしてXに独自の防虫対策を公開したのは、家庭菜園をしている、みかんぼーや(@mikanbo_ya1987)さん。 100円ショップ『ダイソー』で購入した羽毛用の洗濯ネットと、『セリア』で購入したポールスタンドが防虫アイテムに大変身するといいます。

ティッシュを包丁で半分に切って… 使い方に「目からウロコ」「ナイスアイディア」『革命すぎるティッシュの裏技5選』と題して、動画を公開しました。
世の中には、いろいろな地名が存在します。多くの地名は、その場所の特性や地形、風土などが由来になっているのだとか。
masazumi(@azuma_ne_zasa)さんは、ある珍しい名称の場所を見るために、岩手県一関市を訪れました。
誰もが名称を読んで「絶対に強い」と確信するであろう、バス停がこちらです!
バス停に書かれた停留所名は、『鬼死骸(おにしがい)駅』!
停留所名に含まれる漢字は『鬼』『死』『骸』と、どの文字も禍々しく、凄まじいオーラを放っています…!
ちなみに、この付近には昔『鬼死骸村』という地域があったのだとか。1875年に合併により廃止されましたが、地名に関するいろいろな逸話が残っています。
なんと、「伝説の武将である坂上田村麻呂が、討伐した鬼のなきがらを埋めた場所」という説もあるのだとか…!
「すごい地名だ…!」と驚く声や、「え、怖い…」とおびえる声など、さまざまな反応が出ている『鬼死骸駅』。
中には、アニメが大ヒットした漫画『鬼滅の刃』を連想した人も少なくないようです!
「もしかすると、鬼は本当に存在していたのかも…」と思うと、少し怖さも感じますがロマンもありますね。
[文・構成/grape編集部]