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珈琲店でプリンを食べる男女 男性が人生について語ると、女性がズバリ

By - grape編集部  公開:  更新:

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ほろ苦いカラメルソースがかかったプリン。

老若男女を問わず愛されていますが、プリンの固さなど、細かな点で好みは分かれています。

漫画を描いている、遠藤平介(@heisukeend)さんは、そんなプリンを話題にした創作漫画をTwitterに投稿しました。

『プリンと人生』

喫茶店でプリンを食べている男女。

男性が、プリンを人生に例えて話すと…。

生きていると、悲しいことや、つらいことが次々と起こります。

前向きに生きるために、嫌な経験も『人生のエッセンス』ととらえ「必要なことだった」と考えている人もいるでしょう。

しかし、本当に必要だったのかと問われたら、答えは違うかもしれません。

自分の人生に、あんな悲しみはなくてもよかった」と本心で思っている人は、意外と多いのではないでしょうか。

「つらい経験をしなければ立派な人間になれない」という考えも世間一般にありますが、必ずしもすべての人に当てはまるものではありません。

プリンと同じで、人生の道のりの好みも人それぞれ。

これからの人生で、もし『苦み』がある道と、ない道のどちらかを選べるような機会があったら、ふと立ち止まって考えてみたいですね。


[文・構成/grape編集部]

漫画『参観日!』

参観日のことを知らなかった母親 息子が伝えなかったワケに「涙が出る」羊の目。さんが、『参観日』という漫画を投稿しました。働く母親に迷惑をかけまいとする弟に、兄が伝えた言葉とは。

漫画の画像

担任教師が飼育係を募るも決まらず… とった強行手段に「笑った」「もはや別の係だろ」あるクラスでは、係決めの真っ最中。担任教師が「飼育係をやりたい人は手を挙げて~」と呼びかけました。ただ、生徒たちからは、そもそも飼育係の必要性を疑う声も上がり…。

出典
@heisukeend

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