lifestyle

暑さ吹き飛ぶ『すいか色のゼリー』の作り方が、コチラ 「混ぜて固めるだけです」

By - grape編集部  公開:  更新:

Share Post LINE はてな コメント

2022年6月は、各地で35℃以上を記録する日が出るなど、厳しい暑さに見舞われています。

暑い日には、見た目にもさわやかなスイーツを食べたくなりませんか。

コンビニエンスストア『ローソンストア100』は、ハウス食品株式会社のゼリーの素『ゼリエース』を使った、オリジナルレシピを紹介しています。

簡単に作れるので、試してみてはいかがでしょうか!

『2色がかわいい、すいか色のゼリー』

紹介されたのは、『すいか色のゼリー』。どんな出来上がりになるのか、気になりますね!

早速、作り方をチェックしてみましょう。

【材料(3個分)】※グラスの大きさによって変わります。

・プチゼリエース:イチゴ味、メロン味をそれぞれ1箱ずつ

・80度以上のお湯:300ml(150ml×2)

・水:300ml(150ml×2)

【作り方】

1.メロン味のゼリエースを溶かす。

2.グラスなどの透明な容器に、半分ぐらいの高さまで1のゼリエースを入れてラップをし、冷蔵庫で2時間程度冷やす。

3.メロン味のゼリーが固まったのを確認したら、ゼリエースのイチゴ味を同じように作る。

4.固まったメロン味の上から、イチゴ味のゼリーを入れ、冷蔵庫で再度2時間くらい冷やして完成!

表面の気泡が気になる場合は、スプーンなどで取り除くなどしてから、冷蔵庫で冷やすと気泡ができにくいそうです。

出来上がったゼリーが、こちら!

まるでスイカのような色合いの、かわいいゼリーになりました!

透明感があり、見ているだけで涼しい気分になりますね。混ぜて固めるだけなので、子供と一緒に作っても楽しいでしょう!


[文・構成/grape編集部]

お皿に盛られた大根おろし

ダイコンは「すりおろしません」 裏技に「コレすごい」「なめらかだ」大量のダイコンおろしを作ると、腕や指が痛くなってしまいがち。そのため作るのが面倒だと感じる人も多いでしょう。『おろし金でおろす』方法以外で、ふんわりなめらかなダイコンおろしを大量に作れる方法を紹介します。

ラップの写真

ラップが料理に溶けたら、食べても大丈夫? 旭化成の回答に「そうだったのか」料理にラップをかけてレンジ加熱した際に、ラップが溶けてしまったことはないでしょうか。この場合、料理に影響はないのか気になりますよね。『サランラップ®』を販売する、旭化成ホームプロダクツ株式会社(以下、旭化成ホー...

Share Post LINE はてな コメント

page
top