商標登録されたトマトのブランド名に「ネーミングセンスの大勝利…!」
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ダイソーのイヤホンを見た客 配色に既視感をおぼえたワケに「全く同じことを考えた」メメタァ(@memetaa_kaeru)さんが、『ダイソー』に足を運んだ時のこと。ふと目に飛び込んできたワイヤレスイヤホンのカラーリングに、既視感をおぼえたといいます。何に似ていたのかは、メメタァさんのつづったコメントとともに、答え合わせをしてみてください!
買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」
- 出典
- @pasmal0220
新潟県新潟市で、甘味が詰まったトマトを育てている曽我農園(@pasmal0220)。
トマトを甘くするため、水やりを控えると、『尻腐れ』という生理障害が発生することがあるそうです。
そのため、「見栄えはよくないものの、とても甘いトマト」ができるのだとか。
そのブランド名がこちら。
トマトの名前は、『闇落ちとまと』!
『闇落ち』とは、小説や映画などで、かつては善人だった人物が、いつしか悪人となってしまうことを意味します。
『闇落ちとまと』の場合、黒いアザのような部分はあるものの、削れば食べることができるとのこと。
どこかインパクトのある『闇落ちとまと』は、商標登録もされました!
『闇落ちとまと』の名前に対し、さまざまな反響が上がっています。
・この発想はなかった…!素晴らしいネーミングセンス。
・どれほど甘いのかが気になる!
・いろんな意味でうまいな!
この『闇落ちとまと』は、客にトマトの状態を丁寧に説明するため、同農園の直売所でのみ販売しているとのこと。
食べたら『闇落ち』ならぬ、やみつきになりそうな、トマトの味が気になりますね!
[文・構成/grape編集部]