夕飯の一品にいかが? 冷蔵庫で保存できる『ナス料理』のレシピに「今日作る!」
公開: 更新:
『意外と知らない』柿の剥き方 包丁の代わりに使うのは…2024年11月11日、暮らしに役立つ情報を発信する、はなマル(hanamaru__kurashi)さんが、Instagramを更新。硬めの柿に限った、『意外な皮の剥き方』を紹介しました!
ラップが料理に溶けたら、食べても大丈夫? 旭化成の回答に「そうだったのか」料理にラップをかけてレンジ加熱した際に、ラップが溶けてしまったことはないでしょうか。この場合、料理に影響はないのか気になりますよね。『サランラップ®』を販売する、旭化成ホームプロダクツ株式会社(以下、旭化成ホー...
- 出典
- @_____enaga
初夏から秋にかけて旬を迎える、ナス。
とろりとした柔らかい食感と、ほのかな苦味があるのが特徴です。
夏に冷やして食べたい『ナスの薬味漬け』
料理家の、えなが(@_____enaga)さんが、Xに投稿した『ナスの薬味漬け』のレシピを紹介します。
2024年6月現在、これから旬を迎えるナスの料理のレパートリーを増やしたくはありませんか。
えながさんのレシピを取り入れて、夏バテ予防になる栄養も含まれているというナスを、おいしく食べましょう!
【材料】
・ナス 小3本
・大葉 3枚
・ミョウガ 2個
・小ネギ 2本
・ごま油 大さじ1杯
・麺つゆ 200㎖
まず、ナスを縦に2等分し、皮目に格子状の切れ目を入れて、水にさらしましょう。
大葉を千切りに、ミョウガをみじん切りに、小ネギは小口切りにします。
ナスをごま油で焼き目が付くまで、中火で焼きましょう。
焼いたナスは、先ほど切った薬味とめんつゆを混ぜた液に浸してください。
冷蔵庫で1~2時間冷やせば…完成!
えながさんによれば、「じゅわっと麺つゆが染み込んでいて、薬味のおかげでさっぱり食べられます。元気が出ない時にもぴったり」とのこと。
冷やして食べる、夏にぴったりなレシピには称賛の声が多く上がっています。
・今日、絶対にこれを作る!
・間違いなくおいしいやつ。
・薬味のにおいが食欲をそそりそう。
中には「そうめんに入れたらおいしそう」というコメントもありました。
確かに麺つゆを使った料理なので、麺を入れて食べるとまた違ったおいしさがあるかもしれませんね!
一度作っておけば、冷蔵庫に入れて保存できるので、夕飯にもう一品欲しい時などにも役立ちそうです。
気になった人は、ぜひお試しください!
[文・構成/grape編集部]