「巨大!」「合成かと思った」 山中で目にしたキノコが?
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男性が手に持つシメジ 二度見するビジュアル「笑った」「初めて見た」「怖いか?私の育てたシメジの大きさが」というコメントを添えてXに1枚の写真を投稿したのは、茨城県東茨城郡城里町にあるショップ『七会きのこセンター』にて、キノコの栽培をしている、WatanabeKai(@Boo_Watanabe)さんです。 公開したのは、Watanabeさんが育てたというシメジの写真なのですが、迫力満点な姿に驚く人が続出しました。

保安検査場で「これいいですね!」 職員に褒められたものが?@kinokobitonetさんも、お気に入りの『笠』を、Xに投稿。目を引くデザインが話題になりました!
- 出典
- @kiku_dai44
豊かな自然が広がる山中。
きれいな風景だけでなく、山菜類といった食べ物を見かけることもありますよね。
だいすけ(@kiku_dai44)さんは登山をしに行った時、キノコを見つけました。
そのキノコを見て、「巨大!」と思ったとのこと。
驚くのも無理はありません。キノコは、なんと30cmほどの大きさがあったというのですから…。
斜面に生えているキノコは、だいすけさんの数m先にありました。
それでも、これほどはっきりと全長が分かるほど、大きいキノコだったのです!
だいすけさんがTwitterにキノコの写真を投稿すると、反響を呼びました。
寄せられたコメントをもとに、だいすけさんはキノコが『アカヤマドリ』というものだと知ります。
『イグチ科』と呼ばれる種類のもので、食べることができるそうです。
だいすけさんが見つけたキノコに、「合成かと思うくらい大きい」「食べたら巨大化しそう」といったコメントも上がりました。
大自然の力を感じるキノコですね!
[文・構成/grape編集部]