「1人1合食べたいおいしさ」 マイタケの炊き込みご飯レシピに「おかわり不可避」の声
公開: 更新:

※写真はイメージ

食パンあったら作ってみて! カップ1つで完成する絶品スープが画期的【時短レシピ】寒い日になると恋しくなる、熱々のオニオングラタンスープ。 本格的に作ろうとすると、タマネギを飴色になるまで炒め、バゲットを準備して…と少し手間がかかるイメージがありますよね。 「もっと手軽に作れたらいいのに」と思っていた...

醤油やきなこだけじゃない! 餅の意外な食べ方に、夫「明日の朝もこれで!」冬になると、スーパーマーケットで目にする機会が増える餅。 醤油をつけたり、きなこをまぶしたりと、和風の味つけで食べることが多いでしょう。 しかしいつも同じ食べ方では飽きてしまいますよね。筆者も「今年は違う食べ方がしたい…...
- 出典
- @yukiguni_co






キノコは、秋の味覚の1つに数えられる食材。
中でも、スーパーマーケットで販売される一般的なキノコであるマイタケは、煮たり焼いたりできるため、馴染み深いでしょう。
マイタケで作る『炊き込みご飯』レシピ
キノコの栽培や販売を行う、株式会社雪国まいたけのX(Twitter)アカウントは、マイタケを炊き込みご飯にするレシピを公開しました。
必要な材料は、以下の通りです。
【材料】
・『雪国まいたけ極』 1パック
・米 1合
・水 180㎖
・ごま油 小さじ2ぶんの1杯
・醤油 大さじ1杯
・みりん 大さじ1杯
・和風だしの素 小さじ2ぶんの1杯
・おろしショウガ 小さじ2ぶんの1杯
まず、米を研いでから180㎖の水を注ぎ、30分置きます。
フライパンに、ごま油を入れて強めの中火で熱し、食べやすい大きさに裂いた『雪国まいたけ極』の表面をこんがりと焼きましょう。
炊飯器に醤油、みりん、和風だしの素、おろしショウガを加えて炊けば、完成です!
『雪国まいたけ極』を一度焼いてから米と一緒に炊くことで、マイタケの香りとうまみが米に絡み、箸が止まらなくなるおいしさになるのだそう。
同アカウントの担当者が、「1人1合食べたいおいしさ」と豪語するマイタケレシピには、「こんなの絶対においしい」「作ります!」「おかわり不可避」といった声が寄せられていました。
秋の季節にぴったりな、マイタケの炊き込みご飯。献立に入れるのはもちろん、お弁当やおにぎりにして外出先で食べてもおいしそうです。
気になる人は、作ってみてはいかがですか。
[文・構成/grape編集部]