諦めと切り替えがポイント 双子育児中の母親の投稿に「これが毎回は辛そう」
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これは食べられないわ… はんぺんの上で、哀愁漂う顔をしながら寝そべっていたのは…うどんの上に寝っ転がっていた動物に「発想が斬新すぎる」「哀愁が漂って見える」の声が続出!かわいすぎて食べられません。

写真の『左側』にしか目がいかない! 猫の1枚に「声出して笑った」薔薇子さんが、愛猫のめかぶくんを撮ろうとして写り込んだ、愛犬のせせりちゃんについて「様子のおかしい低級悪魔が写り込んでいた」とコメントしました。
- 出典
- @k_iyokan
多くの親が頭を悩ます、子供の『イヤイヤ期』。
何をしても拒否するこの時期の子供を相手にすることは、親にとって、もはや試練と呼べるほどです。
1人でさえ大変な『イヤイヤ期』ですが、それは2人同時になったとしたら…子育ての難易度が急上昇するのは、明らか。
一卵性双生児の母親である、いよかん(@k_iyokan)さんがTwitterに投稿したエピソードを見れば、双子の『イヤイヤ期』がいかに大変かが分かることでしょう。
1人の準備が完了しても、あともう1人…。1人が嫌がれば、もう1人も…と、着替えがなかなか進みません!
2人そろって、まったくいうことを聞いてくれないのでは、もはやお手上げ状態。
そうなった場合、いよかんさんはいつまでも双子に付き合うのではなく、自分がほかにできる作業を行うといいます。
そうしている間に、双子も落ち着いたのか、すんなり着替えさせてくれるようになるのですが、『イヤイヤ期』を甘くみてはいけません…!