「ロピア、それは違う!」 POPの致命的なミスに「爆笑した」「腹が痛い」
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『犬の幼稚園』に愛犬を預けたら… 送られてきた写真に「笑っちゃった」「なんでこんな自然なの」ポメラニアンのピカルディくんと暮らす、飼い主(@pomepomePicardy)さん。 ある日、施設にピカルディくんを一時的に預けたといいます。その後、施設からピカルディくんの『お預かり中の様子』の写真が送られてきたそうですが…。

これは食べられないわ… はんぺんの上で、哀愁漂う顔をしながら寝そべっていたのは…うどんの上に寝っ転がっていた動物に「発想が斬新すぎる」「哀愁が漂って見える」の声が続出!かわいすぎて食べられません。
店で買い物をしていると、商品名や値段が分かりやすく書かれたPOPを目にします。
中には、店員が注目の品をアピールするため、より大きな紙を使って告知をしたり、時には絵を描いたりすることも。
ある日、スーパーマーケット『ロピア』の食品売り場で買い物をしていたファルコン(@otakanofalcon)さんは、目立つPOPを目にしました。
ピックアップされていたのは、卵巣に入ったままのサケやマスの卵である、筋子(すじこ)。
店員の気合が伝わってくるイラスト付きのPOPによって、強くアピールされているはず…なのですが、そこには致命的なミスがありました。
ファルコンさんが思わずツッコミを入れずにはいられなかった、インパクトの強いPOPをご覧ください…!
「ロピア、それは違う…!それは節子(せつこ)や…!」
きっと、POPを描いた店員は、漢字が似ているため筋子(すじこ)と節子(せつこ)を間違えてしまったのでしょう。
たった1文字の誤字ですが、スタジオジブリのアニメ映画『火垂るの墓』に登場する節子を思い出してしまいそうな誤字は、じわじわと笑いを誘います…!
ファルコンさんの投稿はまたたく間に拡散され、ネットを通して多くの人の笑いのツボを刺激したようです!
・惜しい感じが絶妙で爆笑した。これはヤバい。
・分かるよ、字って大きく書こうとするとなぜか間違いやすいよね…。
・不意を突かれて笑った。ツボに入って腹が痛いわ!
ある意味、売り場を通った人たちの視線をくぎ付けにしそうな、店員による力作のPOP。
もしかすると節子…ならぬ筋子の売り上げは、ぐんと伸びたかもしれません…!
[文・構成/grape編集部]