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ラーメン店の味の濃さ 『濃いめ』の次に「めちゃくちゃ笑った!」

By - grape編集部  公開:  更新:

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ラーメンを提供する飲食店では、味の濃さを選べることがあります。

自分の好みに合わせて、濃さを選べるのは嬉しいですよね。

ラーメンを食べようと飲食店を訪れた、おりんぼう(@orinbou)さんは、メニュー表に書かれていた濃さの表現に驚いたといいます。

『薄め』から始まり、『普通』『濃いめ』と、次第に濃さが増していくのですが、一番濃いものだと…。

カタカナで『ケイン』と書かれている味の濃さ。

『濃いめ』の次だと考えると、『濃すぎ』でしょうか。

ここに、『ケイン』を付けると…タレントのケイン・コスギさんの名前と同じ読み方になるではありませんか!

そう、味の『濃すぎ』とケイン・コスギさんの『コスギ』をかけたギャグだったのです。

おりんぼうさんが目にした味の表記について、多くの人が意味を理解。

それと同時に、じわじわと笑いが込みあがってきた人たちもいるようです。

・一瞬意味が分からなかったけど、ひらめいた後にめちゃくちゃ笑った!

・以前このお店に行って、『ケイン』がなんのことなのかが分からなかったけど、そういうことか…。

・店員にちゃんと注文が通じるのか、試してみたい!

「濃さは…『ケイン』でお願いします」と注文した時、店員がどのような反応をするのかが見てみたくなりますね!


[文・構成/grape編集部]

店の貼り紙の写真

店員「一声おかけください」 続く言葉に「腹抱えて笑った」「これは仕方ない」店内に掲示されたお願いの貼り紙。その内容に目を疑う人が続出!

アルフォートの写真

12個入り…だったよね? 変わり果てた『アルフォート』の姿に「笑った」「乱雑に扱った革財布」ある写真をXに投稿した、@suibun_waterさん。 投稿を見て「スマホケース」「財布」といった物を連想する人が、後を絶ちませんでしたが、実は写真にうつっていたのは…。

出典
@orinbou

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