桃太郎の桃は、誰が流した? 裏側について描いた漫画に「これは面白い!」「すべてのつじつまが合うな…」
公開: 更新:
漫画家
おのでらさん
ギャグ漫画作家。著書に『コミケ童話全集』『100%除霊する男』『輝夜月ガチ勢の日常』。
画力とテンポのいいギャグがSNSで話題となり、高い評価を得る。
1 2
Googleで優先するメディアとして追加
grapeにチェックを入れて、おすすめ記事を読む!

留々家さんの4コマ漫画『母』 桃太郎の本当の母は桃だった 切ない視点に反響日本を代表する昔話「桃太郎」をオマージュし、思いもよらぬ視点で描かれた4コマ漫画に、Xで反響の声が。留々家(@ruru_ie)さんの作品を紹介します。

桃太郎のおばあさんが悪代官と結託? 昔話の"まさかの変貌"に「笑ってしまった」時代劇ではしばしば、悪徳商人と悪代官が会話するシーンが登場します。「おぬしもワルよのう」という言葉に対し、「いえ、お代官様ほどでは」と返すやり取りは、鉄板ですよね。伊東(@ito_44_3)さんは、そんなシーンを取り上げた創作漫画をXに公開し、話題を集めました。






鬼と対峙した桃太郎。壮絶な戦いが待っているかと思いきや、鬼に厳しくも温かく迎えられます。
それもそのはず、桃太郎には鬼の血が流れているのですから…。
桃太郎は、角や抑えられない闘争心に、自身が鬼と人の間に生まれた子供であることを確信しました。
「退治したことにしろ」という鬼の優しさに心を打たれる場面ですが、桃太郎の心は複雑なものでしょう。
この投稿には、さまざまな声が寄せられました。
・面白い!物語の細部について、つじつまが合うな…。
・確かに、「桃太郎と仲間たちだけの兵力で鬼を退治できるのか?」と疑問だった!こういう展開も面白い。
・「鬼が植えた桃ノ木から生まれた」という説を見たことがあるけど、それ以上に納得がいった。
・室町時代あたりから語り継がれる『桃太郎』が、現代でもこんなに楽しめると思うと、改めてすごいよね。
実は、その後の展開も考えている、おのでらさん。
27ページに及ぶ『新説・桃太郎』が収録された、全52ページの漫画を、2022年12月30~31日に行われる『コミックマーケット101』にて頒布する予定とのことです。
また、通販サイト『メロンブックス』でも通販を行う予定。気になった人は、チェックしてみてはいかがですか。
コミケ童話の裏話6
[文・構成/grape編集部]