映画館「閉館のため、イス売ります!」 予想以上の反響で、販売締め切り「これは欲しい!」
公開: 更新:

※写真はイメージ
Googleで優先するメディアとして追加
grapeにチェックを入れて、おすすめ記事を読む!

ワークマンのチェアがキャンプに最適 ハイ・ロー・子供用など種類が豊富【設営の写真付き】ワークマンのチェアを体験してみた!1500円から買えるリーズナブルな価格ながら、ハイ・ロー・子供用など種類が豊富。座り心地をレビューしているので、気になる人はチェックしてくださいね。

もう床に座る『こたつ』は古い!? 最新型のこたつはコレだ!冬に身体を温めてくれる、こたつ。 一度入ったらなかなか出ることのできない、『悪魔の道具』なんていわれることもあります。 最近では、家で飼っているペットたちもトリコにしてしまうほど魅力的な道具となっているのだとか。 そんな...






東京都豊島区池袋にある映画館『池袋HUMAXシネマズ』は、2023年1月26日をもって、地下にある『シネマ5』『シネマ6』を閉館します。
地上にある4つのスクリーンは通常通り営業するそうです。
映画ファンが歓喜!家で映画館の椅子に座れる
同館は、地下スクリーンの閉館に伴い、面白い取り組みを行いました。
なんと、映画館の椅子を販売したのです!
椅子は1脚9999円。椅子には映画館ならではの、カップホルダーが付いています。
実際に映画館で使用されてきた椅子だけあって、座面はしっかりとした厚みがあり、長時間の鑑賞に耐えられる設計です。カップホルダー付きという点も、自宅でのシアター体験をそのまま再現できるポイントといえます。
1脚から購入することが可能であり、自分で映画館の椅子を取り外して持って帰れる人が対象となっていました。
ただし、椅子は自立式ではなく床に固定しなければなりません。
床への固定が必要なため、賃貸住宅に住んでいる人は設置が難しいケースもあります。購入を検討する際は、設置場所や固定方法をあらかじめ確認しておくのがおすすめです。
簡単に取り外しと設置ができるものの、自宅での簡単なDIYは必要でしょう。
また同館は、ゴミ箱やドア、もぎり台、売店用トレーなどの備品も販売しています。
映画館で実際に使われてきた備品は、どれも独特の雰囲気を持つアイテムです。インテリアとして飾るのはもちろん、映画好きにとってはコレクションとしての価値も高そうです。
人気につき、販売申し込み締め切り!
同月6日に、同館が椅子販売の告知を行うと、多くの人が「購入したい!」と名乗りを上げました。
その後同月19日、同館は椅子の販売申し込みを一時締め切りとしています。
また、ゴミ箱ともぎり台は、同月20日現在すでに売約済みとなっていましたが、ドアはまだ販売中のようです!
同館によると、締め切りとしたものの、再販の可能性が出てきた場合、ウェブサイトやTwitterにて告知するとのこと。
閉館に伴う備品販売は、映画館の歴史を自宅に持ち帰れる貴重な機会です。ただし大型アイテムが多いため、搬送手段や自宅のスペースは事前に確認しておく必要があります。
「映画館の椅子やドアが欲しい!」という人は、同館のウェブサイトをこまめにチェックしてみてはいかがですか。
[文・構成/grape編集部]