激怒しているママに娘がかけた言葉が「まるで天使」「泣ける」 人として大事なアドバイスだった
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ダイソーのイヤホンを見た客 配色に既視感をおぼえたワケに「全く同じことを考えた」メメタァ(@memetaa_kaeru)さんが、『ダイソー』に足を運んだ時のこと。ふと目に飛び込んできたワイヤレスイヤホンのカラーリングに、既視感をおぼえたといいます。何に似ていたのかは、メメタァさんのつづったコメントとともに、答え合わせをしてみてください!
買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」
- 出典
- puppu1026
子供は大人の思うように動いてはくれないもの。育児をしているうえで、イライラを抑えられなくなってしまうのは仕方がありませんよね。
12歳の男の子と5歳の女の子を育てる、ワーキングママのぷっぷ(puppu1026)さんもそんな状況にたびたび陥ってしまうそう。
子供とぶつかり合い、怒りのメーターがマックスに達するたびに後悔の念に駆られてしまいます。
ある時も怒りを爆発させてしまい落ち込んでいると、娘さんのある言葉によってたちまち回復。そのひと言とは…。
てけてけと駆け寄ってきて「ママ、怒っている時は大好きぎゅーってしたらいい」という娘ちゃん。その姿はまるで羽の生えた天使のようです。
優しく包みこむような言葉にぷっぷさんも思わずうるうる、「なんちゅー子だ」と感動してしまうのでした。
投稿のコメント欄には、娘ちゃんの言葉にほっこりした人たちが続出。
「素敵なアドバイス!」
「娘ちゃん、天使で癒されます」
「これは後光もさすし、羽も見えますね」
「優しく諭してくれて泣いちゃいます」
同時に「積み重ねで爆発してしまうことが多いですよね」「そんなときもありますよ!親も人間ですもの!」「みんな爆発しているんだなと安心し、息子の天使の時期を思い出して、もう少し優しくなりたいと思いました」と共感の声もありました。
無我夢中で怒っている時はつい忘れてしまいますが、大切な人とのコミュニケーションにおいて、抱きしめる、愛を伝えるのは大切なことですよね。
つい怒りすぎる前に、深呼吸をして娘ちゃんのアドバイスを思い出してみるといいかもしれません。
[文・構成/grape編集部]