「簡単」「これは便利」 まな板の臭いが気にならなくなる『ダイソー商品』とは?
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※写真はイメージ
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毎日の料理に使う「まな板」。
肉や魚を切った後は「念入りに洗わないと臭いがとれない」「しっかり洗ったのに色移りした」など、もどかしさを感じている人もいるのではないでしょうか。
整理収納アドバイザーのMayumi(peaceful_life77)さんは、このもどかしさをダイソーの「まな板シート」を使うことで解決し、まな板洗いから卒業したそうです。
ここでは、臭いや色移りを防げるダイソーの「まな板シート」を紹介します。
凸凹加工ですべりにくい! まな板シートの使い方は?
食材がすべりにくいように凸凹加工がほどこされている「ダイソーのまな板シート」。シート凸凹面を上にしてまな板にのせることで食材がすべりにくくなり、切りにくい肉や魚の処理も簡単です。
また抗菌剤が入っているので、雑菌の増殖を防げます。衛生面が気になる肉や魚などの食材にも安心して使えるでしょう。
破れにくい・使い捨てできる・移動がラク! メリットがたくさん
「まな板シート」は、ちょっとやそっとでは破れない耐久性が魅力です。力を入れて食材を切っても、まな板をしっかり保護してくれます。
材料を切ったあとは捨てるだけなので処分の手間いらず。もちろん肉・魚・野菜でまな板を使い分ける必要もありません。
まな板と違って自由自在に折り曲げられるのも便利な点でしょう。切った食材を鍋やフライパンに移す時もこぼさず簡単に入れられます。
材料を切ったあとにいちいちまな板を洗う必要がないので、毎日の調理がグッと快適になるはずです。
活用法もさまざま
ダイソーのまな板シートは、切った食材の臭いや色移りが防げるアイテムです。
抗菌剤入りであること、凸凹したすべりどめがあることから、冷蔵庫や下駄箱の汚れ防止に使う人がいます。アイデア次第で使い道はもっと広がるでしょう。
Mayumiさんは、パンやお菓子作りの際にもよく使われるそうです。さまざまな場面で活躍するまな板シートで、毎日の料理を快適にしましょう。
[文・構成/grape編集部]