「みたらし団子」を汚さず食べる 身近な◯◯を使ったライフハックとは?
公開: 更新:

※写真はイメージ

「製氷器いらなかった」 袋に水を入れて凍らせた結果に「これは便利」「助かる」氷、アイスを簡単に作れる方法が、Instagramに投稿されています。本記事では、この方法について詳しく解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。

庭のお手入れに『除草剤』は使いません! 対処法に「こんな簡単だなんて」雑草を簡単に除去できる方法として、熱湯を使ったアイディアを紹介します。小さなスペースや子供が遊ぶ場所にも安心して使えるため、安全面を重視したい人にもおすすめです。
- 出典
- ライフハック まも
3本前後がセットになったパックの「みたらし団子」。しかし食べ進めていくと、最後の1〜2個を食べる頃には、串についたタレによって、手や口の横がベタベタになってしまいます。
特に小さな子供の場合は、より一層ベッタベタになってしまい、その手で他のものを触って被害が拡大することもしばしば…。
しかしみたらし団子による被害で、頭を抱えるお母さんたちに朗報があります。実はご家庭の「あるもの」を使えば、手を汚すことなく最後までみたらし団子を食べられるのです。
アレを使って手を汚さず「みたらし団子」を食べる
手を汚さず、みたらし団子を食べるライフハックを教えてくれたのは、家事と暮らしの裏技を提供している「ライフハック まも(lifehack.mamo)」さん。
使用するのはたった1本の「ストロー」です。団子が最後の2つになったタイミングで、ストローのなかに、持ち手側から串を通します。そして串を抜いて、持ち手をストローにチェンジ。
するとどうでしょう…最後まで縦の状態で食べられるのはもちろん、棒からストローになっているため、手が汚れることもありません。
こちらの投稿、コメント欄は以下のような感動の声に溢れています。
素晴らしい!服も手も汚れないのありがたい
すごい!!
え!!天才すぎる
すごい発想ですね!
やはり「みたらし団子」によって、手や口が汚れることに悩んでいる方は多いようですね。ストロー1本で簡単にできるライフハックなので、誰でも真似しやすいでしょう。みたらし団子を食べる際は、ぜひ試してみてください。
[文・構成/grape編集部]