「マジ」「目から鱗」 新聞紙の活用法がすごすぎた
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※写真はイメージ

「クッキーを焼きまーす」 焼く前と後の変化に「すごすぎてビビる」「ときめいた」「焼きまーす」というコメントを添えて、Xに写真を投稿し、話題となったのは、お菓子作りが趣味の、あっぽー(@anbutter6250)さん。 公開したのは、自宅で作ったクッキーの焼く前と焼いた後。クッキーがどんな見た目をしているのか、気になりますね。

100均のハンガー、まさかの使い方に「え、天才?」「目からウロコ」暮らしに役立つライフハックをInstagramで紹介している、けんきゅ(kq_room_life)さんは、100円ショップで売っているアイテムで簡単に作れる、ゴミ袋収納を紹介しました。
- 出典
- ちーゆ
毎日配達される新聞紙は、読み終わったら大量のゴミとなり、処分するまでスペースを設けて保管しなければなりません。
しかし、そんな使い終わった新聞紙を活用する方法があるようです。
今回ご紹介するのは、ちーゆ(chi.yu_)さんの投稿。
ぜひみなさんも試してみてください。
新聞紙は窓の拭き掃除に活用できる
使い終わった新聞紙は、窓の拭き掃除に利用できます。やり方は簡単で、新聞紙をコンパクトにたたみ、水に濡らし、窓を拭くだけ。
その後は、乾いた新聞紙で乾拭きすれば、窓をきれいに掃除することができます。どうせ捨てる新聞紙なら、雑巾代わりに活用したいところです。
また、窓の冊子など、ゴミのたまりやすい細かいところにも新聞紙を活用しましょう。新聞紙は折りたたんで厚みを調節できるため、掃除しにくいくぼみにもするすると入ってくれます。
消臭や油の処分にも便利
ちーゆさんが次に紹介するのは、新聞紙による消臭です。こちらもやり方は簡単で、臭いが気になるゴミ箱に新聞紙を丸めて入れるだけ。
生ものやたばこの臭いなど、頑固な臭いに消臭効果を発揮してくれます。また、面倒な油の処分にも新聞紙が活躍してくれます。
まずは空の牛乳パックを用意し、そこに丸めた新聞紙を入れます。後は、使い終わった油を新聞紙入りの牛乳パックに入れるだけです。
ちーゆさんのInstagramのコメントでは、他にも新聞紙をゴミ袋として活用している人もいるそうです。いろいろなものが値上がりしている昨今、消耗品の購入もできるだけ抑えたいところ。
新聞紙を上手に活用して、生活に役立ててみてください。
[文・構成/grape編集部]