「マジ」「目から鱗」 新聞紙の活用法がすごすぎた
公開: 更新:

※写真はイメージ

ポケットティッシュはそのままカバンに入れないで! 持ち運び方に「正解コレ」ポケットティッシュがカバンの中で潰れてボロボロになっていたという経験は誰しもがあるのではないでしょうか。ポケットティッシュをグシャグシャにならずに持ち歩ける裏技を紹介します。

ペットボトルの底に磁石を入れて? 3時間後の結果に「次からコレ!」洗ったペットボトルを乾かす時、中だけがなかなか乾かず困ったことはありませんか。この悩みは、身近な『ある物』を使うとすっきり解決できます。牛乳パックを乾かす時にも使えるアイディアなので、ぜひチェックしてください。
- 出典
- ちーゆ
毎日配達される新聞紙は、読み終わったら大量のゴミとなり、処分するまでスペースを設けて保管しなければなりません。
しかし、そんな使い終わった新聞紙を活用する方法があるようです。
今回ご紹介するのは、ちーゆ(chi.yu_)さんの投稿。
ぜひみなさんも試してみてください。
新聞紙は窓の拭き掃除に活用できる
使い終わった新聞紙は、窓の拭き掃除に利用できます。やり方は簡単で、新聞紙をコンパクトにたたみ、水に濡らし、窓を拭くだけ。
その後は、乾いた新聞紙で乾拭きすれば、窓をきれいに掃除することができます。どうせ捨てる新聞紙なら、雑巾代わりに活用したいところです。
また、窓の冊子など、ゴミのたまりやすい細かいところにも新聞紙を活用しましょう。新聞紙は折りたたんで厚みを調節できるため、掃除しにくいくぼみにもするすると入ってくれます。
消臭や油の処分にも便利
ちーゆさんが次に紹介するのは、新聞紙による消臭です。こちらもやり方は簡単で、臭いが気になるゴミ箱に新聞紙を丸めて入れるだけ。
生ものやたばこの臭いなど、頑固な臭いに消臭効果を発揮してくれます。また、面倒な油の処分にも新聞紙が活躍してくれます。
まずは空の牛乳パックを用意し、そこに丸めた新聞紙を入れます。後は、使い終わった油を新聞紙入りの牛乳パックに入れるだけです。
ちーゆさんのInstagramのコメントでは、他にも新聞紙をゴミ袋として活用している人もいるそうです。いろいろなものが値上がりしている昨今、消耗品の購入もできるだけ抑えたいところ。
新聞紙を上手に活用して、生活に役立ててみてください。
[文・構成/grape編集部]