レタスの芯に『小麦粉』をまぶすだけで8日間シャキシャキをキープできた
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みずみずしくて、シャキシャキとした歯触りが美味しいレタス。サラダや付け合わせなどで、よく使いますよね。
筆者は毎日レタス1玉を少しずつちぎってサラダに使っているのですが、残念ながら時間が経つと徐々にしなびて味も落ちてしまいます。
何かよい保存方法はないかと探していたところ、『芯の部分に小麦粉を付けると長持ちする』という情報を発見!早速試してみることにしました。
シャキシャキレタスをキープする方法
まずは同じ日に購入したレタスを2玉準備。
1つは何もせずに、もう1つは芯に小麦粉をまぶしてから冷蔵室に入れ、2つのレタスの鮮度を比較してみましょう。
レタスを見ると芯が変色しています。両方の芯の断面を薄くスライスし、1つは小麦粉をまんべんなくまぶしました。
芯に小麦粉をすり込むと、レタスの芯から逃げる水分を小麦粉が吸収し、蒸発を防いでくれるのだとか。果たしてどれぐらい鮮度を維持できるのでしょうか。
保存袋に『なし』と書かれたのはそのままのレタス。『小麦粉』と書かれているのが芯に小麦粉をまぶしたレタスです。
小麦粉はまぶしすぎず、断面が薄く覆われる程度でじゅうぶんなようです。
芯の部分を下に向けて冷蔵室で保存しながら、レタスの鮮度を見ていきましょう。
どちらかが明らかに「シナシナしてきたな…」と判断できたら、冷蔵室から取り出します。
8日後の結果が一目瞭然
明らかな変化が見えたのは8日後。保存袋に『なし』と書かれたレタスが変色し始めました。
保存袋から取り出してみると、何もしなかったレタスは想像以上にシナシナしていますね。
取り出す過程で、レタスの葉がぽろぽろと落ちてしまいました。
同時に小麦粉をまぶしたレタスも取り出しましたが、触った感じが違います。
まだ水分があるのかシャキシャキ感が残っていました。葉もはがれ落ちることがありません。
葉だけ並べてみると一目瞭然!小麦粉を芯にまぶしたほうが、葉がへたっていません。
ハリがあるように感じ、8日前とさほど変わらないようにさえ思います。
ガスコンロにレタスを並べて置いてみました。
小麦粉をまぶさなかったレタスの葉が重力に負けて、だらりと垂れ下がっています。
芯にまぶした小麦粉は、触ってみると水分を含んで乾燥したのか固くなっていました。やはりこの固さが、水分の蒸発を防いでいるようですね。
実際に食べてみた感想
8日後の小麦粉ありのレタスをちぎってサラダにしてみたところ、食感はしっかりシャキシャキのまま。葉の色も鮮やかで、味の落ちた感じもありませんでした。
使うときは芯の小麦粉が付いた部分を少し切り落とすか、水で洗い流せばそのまま使えます。調理の手間はほぼ変わりません。
ただし、保存袋の口はしっかり閉じておくのがポイント。袋内が乾燥しすぎると、小麦粉だけでは水分の蒸発を防ぎきれないこともあるようです。
身近にある小麦粉を少量使うだけで、レタスの新鮮が維持できる方法。みなさんも試してみてはいかがでしょうか。
[文/キジカク・構成/grape編集部]