新しい友達ができた小1の娘 一緒に下校した後、名前を聞いたら? 「うちの息子も同じ」「笑った」
公開: 更新:


「高級店しか行ったことないの?」 スーパーに寄せられたクレームにドン引きスーパーのレジに意見する客。貼りだされた意見カードに書かれていたのは、目を疑うような身勝手な言い分でした。

父親「チンしてね」 娘への昼ごはんに「クオリティが高すぎる」「愛がいっぱい」日々、娘さんにお弁当を作っている、父親の、内田直人(bento_star)さん。ある日、PTAの集まりに行くため、娘さんの昼食をテーブルに用意して出かけたそうです。一見すると、いつも学校で食べているお弁当なのですが、蓋を開けると…。
4月に入学したばかりの小学1年生。
大きなランドセルを背負い、ちょっぴり緊張気味に学校に通っていることでしょう。
おやま(@oyamaoyadayo)さんの小学1年生の長女は、すぐに新しい友達ができたようです。
おやまさんと一緒に下校をしていると、声をかけてきたのは…。
「一緒に帰ろう!」と元気に声をかけてきたのは、長女の隣の席に座っているという、男の子。
途中まで一緒に歩きながら、楽しげな様子で会話をしていた2人でしたが、別れた後、長女に名前を尋ねると、意外な答えが返ってきました。
「わかんない!」
なんと、長女はまだ男の子の名前を覚えていなかったようです!名前を知らなくても仲よく話せるなんて、子供たちのコミュニケーションスキルに驚かされますね。
1年生らしいなんともかわいいエピソードに、共感の声などが相次ぎました。
・めっちゃかわいい!うちの子もこんな感じです。毎日精一杯生きていて素敵。
・分かります。お名前を聞いたら「わかんない」はあるあるですよね。
・かわいすぎて、尊い…!いつまでもこういう世界観で生きていってほしい。
・うちの息子とその友達の会話にそっくりで、笑いました!
新しい友達と、学校で楽しく過ごせていることが伝わるだけで、親は嬉しい気持ちになりますね。
きっとそのうち、たくさんの友達の名前を覚えていくことでしょう!
[文・構成/grape編集部]