新しい友達ができた小1の娘 一緒に下校した後、名前を聞いたら? 「うちの息子も同じ」「笑った」
公開: 更新:


母親「散らかし方が…」 自宅の光景に「ツボった」「こだわりを感じる」2歳の息子さんを育てる、母親の、かめ(@ktan0v0)さん。ある日、息子さんが自宅の床に、さまざまな容器を散らかしていました。

自由研究で『お母さんの一日』を調べた長男 最後に書いた感想を読むと…【泣ける】夏休みの自由研究といえば、工作や実験、観察日記などを思い浮かべる人が多いでしょう。しかし、sym.n.41さんが育てる、小学6年生の長男が選んだテーマは、一風変わったものだったといいます。Threadsで投稿された写真を見て、そのテーマが何であるのかを確かめてみましょう。
4月に入学したばかりの小学1年生。
大きなランドセルを背負い、ちょっぴり緊張気味に学校に通っていることでしょう。
おやま(@oyamaoyadayo)さんの小学1年生の長女は、すぐに新しい友達ができたようです。
おやまさんと一緒に下校をしていると、声をかけてきたのは…。
「一緒に帰ろう!」と元気に声をかけてきたのは、長女の隣の席に座っているという、男の子。
途中まで一緒に歩きながら、楽しげな様子で会話をしていた2人でしたが、別れた後、長女に名前を尋ねると、意外な答えが返ってきました。
「わかんない!」
なんと、長女はまだ男の子の名前を覚えていなかったようです!名前を知らなくても仲よく話せるなんて、子供たちのコミュニケーションスキルに驚かされますね。
1年生らしいなんともかわいいエピソードに、共感の声などが相次ぎました。
・めっちゃかわいい!うちの子もこんな感じです。毎日精一杯生きていて素敵。
・分かります。お名前を聞いたら「わかんない」はあるあるですよね。
・かわいすぎて、尊い…!いつまでもこういう世界観で生きていってほしい。
・うちの息子とその友達の会話にそっくりで、笑いました!
新しい友達と、学校で楽しく過ごせていることが伝わるだけで、親は嬉しい気持ちになりますね。
きっとそのうち、たくさんの友達の名前を覚えていくことでしょう!
[文・構成/grape編集部]