ラップの上をくるくるねじる おにぎりの『包み方』アイディアに「これはいい!」
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※写真はイメージ

ご飯を炊く時、小さじ1杯ずつ入れると… 「おかずいらない」「止まらなくなる」『究極の塩むすび』の作り方って?ご飯を炊く時に、調味料を小さじ1杯ずつ入れると…。

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お弁当や朝食、おやつにもピッタリなおにぎり。
食品用ラップで包んでおけば、保存もできるため、便利ですよね。
しかし、いざラップに包まれたおにぎりを食べようとすると、開け口が分からず手間取った経験はありませんか。
『NEWクレラップ』でおなじみの、株式会社クレハのTwitterアカウント『クレハおにぎりプロジェクト』は、ラップがはがしやすくなる、おにぎりの包み方を紹介していました。
おにぎりが食べやすくなる、ラップの包み方
まずは、ラップの中央より下におにぎりを置きます。
ラップの下側をおにぎりの半分くらいまで折り、ラップの両端を折り重ねましょう。
後は、上のラップの余った部分をくるくるとねじり、手前に倒すだけ!
食べる時は、ねじった部分を解けば、簡単にラップをはがすことができますよ。
お腹が空いている時に、包んだおにぎりがうまく開けられないと、イライラしてしまうもの。
包む時にほんの少し工夫を施すだけで、気分よく食事がスタートできるでしょう。
「これはいい」「やってみよう」と思った人は、ぜひ試してみてくださいね!
[文・構成/grape編集部]