酷暑で枯れた子供の『アサガオ』 むやみに捨ててはいけないワケとは 「マジか」「危なかった」
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- 出典
- @shishmaref
小学生の夏休みの宿題といえば、自由研究や工作のほか、『アサガオの観察』も定番です。
主に低学年の児童に出される課題で、子供たちは夏休み前に授業で育てたアサガオの鉢を家に持ち帰ります。
そして、水をやるなどの世話をし、花が咲いて種ができる様子をつづった観察日記を書いて、夏休み明けに提出するのです。
『アサガオの鉢』にまつわる3つの罠
小学生の子供を育てる、耳たぶ吸ってたも〜れ(@shishmaref)さんは、SNSでアサガオの鉢にまつわる『ある注意喚起』を行いました。
その内容に、同じく小学生の子供を持つ親たちから、多くの共感の声が寄せられています。
投稿者さんは投稿で、『夏休みにアサガオの鉢を持ち帰ってきた時の罠ランキング』と題して、3つの注意したいポイントをつづりました。
第3位 『夏休み明けに鉢を持ってこいの罠』
夏休み前に持って帰ったアサガオの鉢は、宿題が終わってもそのまま取って置き、夏休み明けに持っていきます。
観察を終えた後に、うっかり捨ててしまうと、もう一度買い直すはめになってしまうかもしれません…。
第2位 『枯れたツルをリース作りに使うの罠』
水をあげるのを忘れるなどして、アサガオが夏休み中に枯れてしまうのはよくあることです。
さすがに枯れたツルは使わないだろうと、捨てる人は多いでしょう。しかし、学校によっては、枯れたツルでクリスマスのリースを作る場合もあるとか!
忘れた頃に子供から「あのツルがいるってさ」といわれたら…想像するだけで、ヒヤッとする展開です。
第1位 『翌年度も鉢を再利用するの罠』
なんと学校のアサガオの鉢は、次年度も使う可能性があるそうです!
年末の大掃除などでうっかり処分をしないよう、念のため取っておいたほうがよさそうですね…。
地域や学校によって、授業や宿題の内容は異なるため、一概に投稿されたルールが当てはまるわけではありません。
こうした情報は、学校から配布されたプリントに記載されますが、先のことについては細かくは知らされない場合もあるようです。
同じ学校に通うほかの保護者と情報を共有したり、担任の教員に確認することも大切ですね。
ネット上では、コメントが多数寄せられています。
・めっちゃ大事な情報。2年生はミニトマト、3年生はホウセンカ。あと2年は再利用します。
・うちの学校は当然のようにお知らせがなくて、1人っ子の我が家は見事に罠にはまりました。
・分かりすぎる…。うちの子は3つの罠、すべてやらかしました。
・やばい!枯れたら全部一式捨てる気満々だった。投稿に感謝です!
そのほか「ペットボトルのジョウロのキャップは3年生まで使う」「種は次の学年にあげる」「咲いた花は冷凍する」といった、さまざまな『罠』の情報が寄せられていました。
夏休み終了間際に焦ることのないよう、子供と一緒によくよく確認してみましょう!
[文・構成/grape編集部]