カレー皿の後片付けが楽になる食べ方 ごはんを”クリーナー”にする方法
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老若男女問わず、好きな料理として上位にランクインする、カレー。
しかし食べた後、こびり付いた皿の汚れに困った経験もあるでしょう。
固まった黄色い油がスポンジに付着し、後処理が大変になることもしばしば…。
そんなお悩みを解決するべく、特別な道具いらずで驚くほどきれいにカレーを食べる方法をご紹介します。
実は筆者が子供の頃から実践している食べ方で、食器洗いが段違いに楽になるのでおすすめですよ!
カレーをきれいに完食する方法
まず、いつも通りカレーを用意。おいしそうなスパイスの香りが鼻を刺激し、食欲をそそります。
食べ始める際の注意点としては、ごはんとカレーを混ぜず、盛り付けされた状態をキープするように食べ進めること。そして『食べ始める場所』もポイントです!
ごはんとカレーを混ぜてしまうと、皿全体にカレーが広がって汚れが増えてしまいます。盛り付けの形を崩さないまま食べ進めるのが、この方法の核心です。
「重なった部分」から攻める食べ方のコツ
カレーには、中央にカレーとごはんが重なっている部分がありますよね。その『重なった部分』をめがけてスプーンですくい、食べていきましょう。
食べ進めていくと、このように真ん中に隙間ができます。
隙間ができたら、今度はスプーンを使ってごはんを外側から中央に寄せます。
その際、ごはんに押されてカレーが皿からはみ出ないように注意しましょう。
このように、『カレーとごはんの境目を食べる』と『ごはんをカレー側に寄せる』をくり返していきます。
ここでポイントなのは、常にカレーよりごはんのほうが多い状況をキープすること。ごはんがカレーを絡めとる役割を果たすので、意識しましょう。
ごはんがカレーより少なくなると、皿に残ったルーをうまく拭い取れなくなります。食べるペースを調整しながら、ごはんを「クリーナー」として使い続けるイメージです。
皿の端に付いたカレーの対処法
皿の端にカレーが付いている場合は、カレーに浸食されていないごはんを随時移植します。
持ってきたごはんを使って、スプーンの背で皿を擦ると…。
とてもきれいに効率よくカレーをこそげ取ることができます。
スプーンの背を使うことで、ごはん粒を潰さずに皿の表面をなでるように動かせるのが利点です。力を入れすぎず、撫でる感覚で行うと皿も傷つきにくいでしょう。
残り少なくなったら、カレーを追い詰めるようにごはんを移動させて周りを囲みましょう。
ちなみに、最後に少しだけごはんを残し、カレーの跡をぬぐうように食べると、よりきれいに完食できるのでおすすめです。
食べ終わった皿がこちら!
さすがにうっすらカレーの色が付いているので、どこが『カレーエリア』だったかは判別できますが、何も考えず普通に食べた皿と比べると明らかにきれいなことが分かりますね。
皿の油汚れが少ないだけで、その後の食器洗いの大変さが大きく違ってきます。
スポンジへの黄色いルーの色移りが減り、洗剤の泡立ちもよくなります。食後の「あの皿を洗うのか…」という憂鬱が、かなり軽くなるはずです。
ただし、具材が多いカレーや汁気の多いルーの場合は、皿の端にはみ出しやすくなるため要注意。ごはんを寄せるときは少量ずつ動かすのがおすすめです。
コツをつかめば誰でも簡単にできる方法なので、気になる人は試してみてください。
[文/キジカク・構成/grape編集部]