子供同士のケンカ発生 斜め上な仲裁に「なんて賢い方法」「説得力が違いますね」
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ダイソーのイヤホンを見た客 配色に既視感をおぼえたワケに「全く同じことを考えた」メメタァ(@memetaa_kaeru)さんが、『ダイソー』に足を運んだ時のこと。ふと目に飛び込んできたワイヤレスイヤホンのカラーリングに、既視感をおぼえたといいます。何に似ていたのかは、メメタァさんのつづったコメントとともに、答え合わせをしてみてください!
買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」
- 出典
- @nukosama
子供の頃は、ささいなことでケンカをしがち。
いい合いがヒートアップして、収拾がつかなくなることは『あるある』の1つです。
かつて水泳スクールのコーチをしていた、ぬこー様ちゃん(@nukosama)さんは、子供同士のいい合いの仲裁をしたエピソードをSNSに投稿しています。
「子供のケンカを仲裁させたら、右に出る者はいない」という、投稿者さんのテクニックとは…。
『バカっていうほうがバカじゃ!!!』
投稿者さんは、子供たちの攻撃の矛先を大人である自分に向けさせることで、争いを解決していました。
漫画内に描かれた投稿者さんは少女のような外見ですが、実際は元競泳選手で屈強な男性。
そのため、ラストのコマは十分な説得力を持っていたことでしょう…!
斜め上な仲裁方法でありながら、妙に納得させられる『筋肉論』は大きな反響を呼びました。
・やはり筋肉は裏切らない!
・マッチョな先生がいうと説得力が違いますね。こんな先生に出会いたかった。
・ラストの余裕の表情がたまらないですね。僕も強くなりたいです。
・筋肉はすべてを解決する…争いすら止めるんだ!
・なんて賢い方法。子供たちがケンカした際、お手本にしたいです。
なお、投稿者さんによれば「大人のケンカでは、こじれるだけなので真似しないでね」とのこと。
あくまで子供同士のケンカで使える仲裁方法なので、大人同士の争いでは、別の方法を模索したほうがよさそうです!
また、投稿者さんは、体験談などを絵日記として描き、電子書籍で公開しています。
気になった人はチェックしてみてくださいね。
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[文・構成/grape編集部]