手作りめんつゆを1分で急冷 氷水とボウルを重ねるだけで風味も逃げない
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まだまだ暑い日が続き、食欲があまりないという人も多いでしょう。
そんな時でもツルツルとしたノド越しで食べやすいのが、そうめん。冷たいそうめんは、暑い夏の日でも箸が進みますよね。
手作りのめんつゆは市販品とひと味違うおいしさがある一方で、火にかけた後に冷ますのが手間という難点がありますよね。
筆者は市販のめんつゆを使わずに、醤油とみりんでめんつゆを手作りすることが多いのですが、「火にかけためんつゆが、なかなか冷めない…」と悩んでいました。
そこで本記事では、過去に料理番組『きょうの料理』(NHK)で料理研究家の土井善晴さんが紹介していた方法を参考に、めんつゆを急冷してみたいと思います。
手作りのめんつゆを急冷する方法
早速、いつも筆者が作っている方法で、1人分のめんつゆを作ります。
醤油大さじ1杯、みりん大さじ1杯、粉末だしを小さじ2ぶんの1杯、水2ぶんの1カップを鍋に入れて、弱火にかけました。
めんつゆが完成したら、大きめのボウルに氷水を用意しておきます。
氷は多めに入れておくと、冷却効果がしっかり出ますよ。
鍋で作っためんつゆをひと回り小さいボウルに移して、氷水の上に重ねましょう。
このとき、小さいボウルの底が氷水にしっかり浸かるよう、氷水の量を調整するのがポイントです。
小さいほうのボウルをくるくると回転させて、めんつゆを急冷します。
回転させることでめんつゆ全体が動き、冷却ムラなく素早く冷えていくようです。
すると、1分も経たずに冷たいめんつゆができました!
めんつゆを急冷すると、冷蔵庫でゆっくり冷やすよりも出汁の風味が生きるそうです。
あとは、ゆでたそうめんに添えればでき上がり。
冷えたばかりのめんつゆは香りが立っていて、そうめんとよく合いますよ。
今までは粗熱が取れた後に冷蔵庫で数時間も冷やしていたのですが、この方法ならかなりの時短になりそうです。
なお、氷水に使うボウルは安定感のあるものを選ぶと、回転させるときに倒れにくくて安全です。
まだまだ暑い日が続きそうなので、冷たいめんつゆでそうめんを楽しんでみてはいかがでしょうか。
[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]