粘ればなんとか解ける…! □に入る言葉は何?【穴埋めクイズ】
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クリアファイルの角を切り落とせば… 意外な使い道に「天才だ」「この発想はなかった」日常の家事がラクになるような裏技を、Instagramで発信している、ゆっこ(yukko_mamachan__)さん。 家に余りがちなクリアファイルの、意外な活用法を紹介し、反響を呼びました。

100均の突っ張り棒とワイヤーネット、使い方に「うちでも真似したい!」100円ショップのアイテムなどを使って、なるべくお金をかけずにDIYしながら、理想の部屋を目指している、みーも(miimo_diy_room)さん。『ダイソー』の商品だけで、洗面所の空きスペースにぴったりな棚を作りました。
真剣勝負(しんけんしょうぶ)とは、文字通り「真剣」に「勝負」をすることです。遊び半分の気持ちではなく、本気で戦うことを指します。真剣勝負には「真」「剣」「勝」「負」といった4つの熟語が使われています。
それぞれの漢字は、ある共通の1文字と組み合わせることで、新しく4つの熟語が誕生するのです。早速、次章で正解となる「共通の1文字」を紹介するので、答え合わせしていきましょう。
※この記事で紹介する正解はあくまで一例です。
正解は小学1年生で習う漢字!
正解は「先」です。小学1年生で習う漢字として知られています。真剣勝負と「先」を組み合わせることで「真先(まっさき)」「剣先(けんさき)」「先勝(せんしょう、せんかち)」「先負(せんぶ)」といった熟語が完成します。
「真先」とはもっとも先(先頭)であることを表す言葉です。また時間的に一番初めであるといった意味もあります。「剣先」はもはや説明不要ですが、剣の先端のこと。「先勝」は、カレンダーに記されている六曜(ろくよう)の1つです。そして「先負」もまた同様。
六曜とは、鎌倉時代に中国から伝わりました。「先勝→友引→先負→仏滅→大安→赤口」の順にやってきます。多くのカレンダーでは、数字の下に六曜が小さく書いてあります。使っているカレンダーに記載されているか、チェックしてみてください。
[文・構成/grape編集部]