ダイソー『スタンダードプロダクツ』の シリコーンラップ4枚330円 繰り返し使えて想像より便利だった
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食品を保存する時や温め直す時に便利な、食品用ラップ。
キッチンで大活躍するアイテムですが、基本的には使い捨てになってしまうため、「ゴミも増えるし、もったいない」と感じる人もいるのではないでしょうか。
ダイソー新ブランドから登場した繰り返し使えるシリコーンラップ
そんな人におすすめのアイテムを、100円ショップ『ダイソー』が手がける新ブランド『Standard Products(スタンダードプロダクツ)』で発見したので、購入してみました。
その商品は『シリコーンラップ』。価格は税込み330円です。
柔らかく密着性のある素材で、サイズは縦19cm、横19cmが1枚、縦15cm、横15cmが1枚、縦10cm、横10cmが2枚の全部で4枚入りです。
4枚セットで330円というのは、使い捨てラップを繰り返し買い足すことを考えると、長い目で見てコストを抑えられる可能性があります。シリコーン素材特有のしなやかさがあり、器の縁にぴたっと吸い付く感覚は、通常のラップにはない独特の使い心地ですよ。
野菜の加熱や離乳食の温め直しにも活躍
筆者はレンジで野菜を加熱する時に、一番大きい『シリコーンラップ』を使用してみたのですが、中の野菜が乾燥することなく加熱できました。
密着性が高いぶん、蒸気をしっかり閉じ込めてくれるようで、野菜のみずみずしさが保たれた印象です。通常の使い捨てラップと同様の感覚で電子レンジに使えるのは、切り替えのハードルが低くて助かるポイントといえるでしょう。
小さいサイズの『シリコーンラップ』は、離乳食や幼児食の作り置きを再加熱する時などにピッタリだと思いました。
ちょっとラップを使いたいという場面で、食品を入れた皿の上に被せるだけなので、とても便利です。
小さなお子さんの食事管理で毎日のようにラップを使う家庭では、ゴミの量が目に見えて減るかもしれません。ただし、サイズが正方形に限られているため、長細いお皿や大きめのボウルには対応しにくい場合があります。手持ちの食器のサイズと照らし合わせてから購入するのがよいでしょう。
瓶の蓋開けにも使えるマルチな活用法
さらに、加熱や保存時のラップとしてだけでなく、固いビンの蓋を開ける際には、すべり止めとして使うこともできます。
シリコーン素材ならではの摩擦力を活かした使い方で、キッチンでふとした困りごとを解決してくれます。ラップとしての役割にとどまらない点が、このアイテムの面白さといえるでしょう。
一方で、使用後は毎回洗って乾かす手間が発生します。使い捨てラップに比べると一手間かかるため、忙しい日は面倒に感じることもあるかもしれません。洗いやすい素材ではありますが、この点はデメリットとして押さえておきたいところです。
さまざまな用途に活用でき、洗えば繰り返し使えて、環境にも優しい『シリコーンラップ』。
まだ使ったことがないという人は、試してみてはいかがでしょうか。
[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]