客の姿に、店員がギョッとした理由 「自分も見たことある!」「これは笑う」
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道路標識、縦読みすると… 1枚に「これは気付かなかった」「面白い看板」目的地の方向や距離、道路上の警戒情報などを視覚的に伝える、道路標識。普段から車を運転する人であれば、頻繁に目にするでしょう。なおき(@528_frs)さんがXに公開した道路標識の1枚に、5万件を超える『いいね』が寄せられています。
北海道のコンビニ 駐車場で撮影した1枚に「怖すぎるだろ…」「五度見したわ」北海道で男性が撮影した1枚。写った光景に道民以外が「ウソだろ…」
- 出典
- yumekomanga
予想外の展開が起こった時や、うっかりミスをしてしまった場合は、ドキッとしてしまうもの。
なんとか思考を巡らせ、「今はどんな行動が最善なのか…」と焦ってしまいますよね。
あとみ(yumekomanga)さんが描いたのは、まさにそういった状況に立たされた人たちの体験談でした!
4つの『焦ったエピソード』
普段、Instagramで接客業の仕事にまつわる漫画を公開している、あとみさん。
読者から寄せられた、『焦った瞬間』についてのエピソードを元に、4枚の漫画を描きました。
レジ接客中に客が『お願い』
店員の痛恨のミス
娘「そのいい間違いはやめてー!」
いうべきか、黙っておくべきか
その時の困惑や焦りが容易に想像できる、これらのエピソード。
ちなみに、スーパーマーケットで働いているあとみさんも、レジにいる時に「蓋を開けてほしい」と頼まれることが時々あるのだとか。
漫画を読んだ人からは、さまざまなコメントが寄せられました。どうやら、こういった出来事を経験したことがある人は多いようです!
・お客さんの背中にセミが止まっていて、笑いを堪えるのが大変だったことがあります…!
・お母さん、それはアカーン!思わず爆笑しちゃった。
・仕事で使うボールペンを、会計時にカゴへ落としてしまって、お客さんに届けてもらったことがありました…。
共感する声が寄せられた、4人の体験した『焦った出来事』。
もし、あなたがこういったシチュエーションに遭遇したら、どのような行動をとりますか…!
[文・構成/grape編集部]