電子レンジで焼き芋が超甘くなる裏技 600W→200Wの2段階加熱
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加熱しすぎて石のように固くなったサツマイモ 再びレンチンすると…?電子レンジで加熱しすぎて、固くなったサツマイモ。 2025年11月下旬、カチコチのサツマイモを作ってしまった筆者が、再び『ふっくら』とさせる裏技を試してみました。






ほっくりとした食感で、甘くておいしい秋の味覚といえば、サツマイモが思い浮かびますよね。
オーブンでじっくり加熱すると甘みがしっかり出て、おいしい焼き芋を味わうことができます。
しかし、電子レンジでもオーブンで加熱した時と同じように、甘みを引き出すことができることを知っていましたか。
本記事では、電子レンジを使った甘い焼き芋を楽しめるテクニックを紹介します!
電子レンジで甘みたっぷりの焼き芋を作る方法
用意するものは以下の通りです。
【材料】
・サツマイモ
・ペーパータオル
・つまようじ
・食品用ラップ
まず、サツマイモを水洗いして、濡れたペーパータオルで包みます。今回は中サイズのサツマイモを使いました。
ペーパータオルはしっかり濡らしておくと、加熱中に蒸気が芋全体に行き渡りやすくなりますよ。
さらに、上から食品用ラップで包みます。食品用ラップが蒸気を閉じ込める役割をするため、隙間ができないようにしっかりとくるみましょう。
この状態で、600wの電子レンジで1分30秒加熱します。ここで一気に温めることがポイントです!
最初に高ワットで短時間加熱して芋の内部温度を素早く上げておくことで、この後の低温加熱が効果的に働きます。
続けて、ワット数を200wに下げて8分ほど分加熱します。200wの設定がない場合、解凍モードを使いましょう。
加熱が終わったら、食品用ラップとペーパータオルを剥がして、サツマイモにつまようじを刺して確認します。
太さのあるところにスッと通れば完成です。
つまようじが途中で止まるようであれば、まだ中心まで火が通っていないサインなので、追加加熱に進みましょう。
固さが残っている場合は、ペーパータオルと食品用ラップで再度包み、200wの電子レンジで30秒ずつ様子を見ながら追加で加熱してください。
一度に長く加熱しすぎると水分が飛んでパサつく原因になるため、少しずつ確認しながら進めるのがおすすめです。
サツマイモが甘くなるコツは?
ポイントは、まず70℃くらいまで一気に加熱した後、温度をキープするように低温でじっくりと加熱することです。
これにより、電子レンジで手軽に作ったとは思えない甘さを引き出すことができるのだとか。
高温で一気に加熱するだけでは甘みが出にくく、低温加熱のステップを省くとホクホク感も半減してしまうようです。2段階の温度設定が、この方法の肝といえるでしょう。
ちなみに、加熱時間やワット数は、サツマイモの太さや大きさに合わせて、様子を見ながら調整してくださいね。
細めのサツマイモであれば低温加熱を6分程度に短縮してもよく、太くて大きいものは10分前後かかることもあるとのこと。まずはつまようじで確認しながら進めるのが確実ですよ。
実際に食べてみると、ほっくりとした甘い焼き芋に仕上がっていました。電子レンジで加熱している最中は、とてもよい香りがしてきますよ!
切り口は鮮やかな黄色で、表面もしっとりとした仕上がりでした。オーブンで作ったものと比べても遜色のない甘さです。
自宅にオーブンがない人は、電子レンジを使って手軽に焼き芋を楽しんでみてはいかがでしょうか。
[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]