山芋をすりおろす前に酢を数滴 手のかゆみを防ぐ裏技が簡単すぎた
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スーパーマーケットなどで通年出回っている山芋。生のままでもおいしく食べられるので、調理の簡単な食材として重宝しますよね。
大和芋や長芋などの山芋をすって、とろろにして食べる人も多いのではないでしょうか。
栄養価も高く、腹持ちもよい山芋ですが、調理する際に手がかゆくなってしまうのが難点です。
しかし、調理前にある工夫をするだけで、簡単にかゆみ対策ができますよ!本記事では山芋のかゆみの原因とその対策について紹介します。
山芋のかゆみの原因は?
なぜ山芋を調理していると手がかゆくなるのでしょうか。原因は、皮付近に含まれる成分にありました。
山芋の皮付近には、シュウ酸カルシウムと呼ばれる結晶が多く含まれています。シュウ酸カルシウムは針のような形をしており、束になっているのだとか。
山芋をすりおろしたり、皮を剥いたりする際、シュウ酸カルシウムの束がバラバラになって皮膚を刺激し、かゆみを感じるといいます。
かゆみが出始めると、しばらく収まらないこともあるので、すりおろしの途中で手を止めざるを得ない場面も出てきますよね。肌が敏感な人は、少し触れただけで強い反応が出ることもあるようです。
山芋のかゆみを防止する方法
私たちを悩ませる山芋のかゆみ。実は簡単に防止することができます。
使用するのは、なんと酢だけ!
山芋に含まれるシュウ酸カルシウムは、酸と結合すると分解されて溶ける性質があるので、酢がかゆみ防止に役に立つのですね。
手に酢をつけてから触る
まず、山芋に触る前に手を酢に浸けましょう。これにより、山芋に触ってから発生するかゆみを事前に防止できます。
少量の酢を手のひらに伸ばすだけでも効果があるとのこと。数滴を手に取って全体に広げる程度で十分です。
皮を剥いた後は酢水に浸す
さらに、山芋の皮を剥いた後は、酢水に10分ほど浸しておくとより効果的です。酢の分量は山芋がかぶるくらいの水に対し、数滴で十分です。
酢水に浸している10分間は、他の調理の下準備を進めておくとスムーズです。取り出してすりおろすと、かゆみを感じにくい状態で作業できます。
なお、酢水に浸すことで山芋がやや白っぽくなる場合がありますが、味や食感への影響はほとんどないようです。とろろにしてしまえば仕上がりにも差は出にくいので、気にせず使えますよ。
実際に試してみると、かゆみを感じることなく山芋を快適にすりおろすことができました!
とても簡単なので、山芋を調理する際は実践してみてください。
[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]