バームクーヘンって家でも作れるの? フライパンで作るレシピに「やってみたい」
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切り株のような形がかわいらしいバームクーヘンは、子供にも大人にも人気のある洋菓子の1つですよね。
バームクーヘンは一定の厚みの生地を何層も重ねて作る必要があり、専門店や工場では専用の調理器具が使われることが多いですが、実は家庭用のフライパンでも手軽にバームクーヘンが作れるのだとか。
インスタントコーヒーなど飲食料品の製造・販売を手がける、味の素AGF株式会社(以下、AGF)が、『ブレンディスティック紅茶オレ』を使って作るバームクーヘンのレシピをInstagramで公開しています。
※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。
20分程度で完成するという、調理時間の短さにも驚きです。
どんなバームクーヘンができるのかが気になったので、実際に作ってみました。
AGFのレシピ『紅茶味のしっとりバームクーヘン』
『ブレンディスティック紅茶オレ』を使って作る『紅茶味のしっとりバームクーヘン』の材料と作り方は、下記のとおりです。
生地を作る:粗熱を取るのが大切なポイント
まずは、『ブレンディスティック紅茶オレ』とお湯をボウルで混ぜます。混ざったら粗熱が取れるまで冷ましましょう。
熱いままの紅茶液に卵を加えると、卵が固まってしまう可能性があります。しっかり冷ましてから次の工程に進むと失敗を防げます。
冷めたら溶き卵を入れて混ぜ、ホットケーキミックスも入れて混ぜ合わせていきます。
ホットケーキミックスは少しずつ加えるといいそうです。均一になるまでしっかりと混ぜましょう。
一度に全量を加えるとダマになりやすく、混ぜるのに時間がかかります。数回に分けて加えながら、そのつどよく混ぜると生地がなめらかにまとまりやすいですよ。
よく混ぜると、きれいな紅茶色の生地になりました。
フライパンで焼く:気泡が出たら取り出すタイミング
フライパンを温めて薄くサラダ油をひいたら、生地を焼いていきます。大さじ3杯程度の生地をフライパンの中央に流し入れましょう。
油が多すぎると生地の表面がベタつき、巻きにくくなります。キッチンペーパーで薄く伸ばす程度がちょうどよいです。火加減は弱火〜中火が目安で、強火にすると生地が焦げて破れやすくなります。
焼いていると表面に気泡が出てきます。プツプツと穴が開いてきたら、破れないようにフライ返しなどではがしながら取り出しましょう。
穴が開き始めたタイミングが取り出しのサインです。焼きすぎると生地が乾燥してパリパリになり、丸めるときに割れやすくなるため注意が必要です。
巻く工程:冷めないうちが勝負
生地をまな板などに移して巻いていきます。端からきっちり丸めていくといいそうです。
残りの生地も同様に焼き、重ねて巻いていきます。焼き上がったら冷めないうちに丸めていくのがポイントだそうです。
生地が冷めると弾力が増してひび割れやすくなります。焼けたらすぐに巻く、を繰り返すリズムで作業を進めるとスムーズです。
生地の液をすべて使い切ると5枚焼けました。5枚ぶんを丸めたバームクーヘンはずっしりとした重さがあります。
中はどうなっているのか気になるところですが、完全に冷めるまで少し待ちましょう。
冷めたら2cm程度の幅で切っていきます。ドキドキしながら切ってみると、中は本当にバームクーヘンらしい切り株の模様になっていました。
イチゴや粉砂糖で飾り付けをしたら完成です。とてもかわいらしいバームクーヘンができ上がりました。
食べてみると、しっとりもちもちした生地がおいしい、優しい紅茶味のバームクーヘンになっていました!
普段のおやつにはもちろん、クリスマスなどのイベントに作れば盛り上がるのではないでしょうか。
フライパンを使って簡単に作ることができたので、気になった人はぜひ作ってみてくださいね。
[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]