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鶏もも肉をカリッカリにする焼き方 『アレ』をまぶすだけで「ここはお店ですか?」

By - grape編集部  公開:  更新:

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鶏肉のイメージ写真

※写真はイメージ

クリスマスに食べるものといえば、鶏肉料理が定番ですね。

『NEWクレラップ』などでおなじみの株式会社クレハが販売する、キッチン用品『キチントさん』のX(Twitter)アカウントは、チキンステーキのレシピを紹介しました。

鶏肉は、塩コショウとたっぷりの粉チーズをまぶして焼くだけで、簡単に『お店の味』のようにおいしく仕上げることができるそうです!

鶏もも肉をカリッカリにする焼き方

まず、フォークで全体に穴をあけた鶏もも肉2枚に、オリーブ油を小さじ1杯かけて絡めます。

小さじ4ぶんの1杯の塩とコショウ適量で下味を付けてから、粉チーズを大さじ3杯をまぶしましょう。

皮目を下にしてフライパンに入れ、へらで押し付けてから中火で焼きます。

この時、同社の商品『キチントさんフライパン用ホイルシート』をフライパンに敷いておくと、鶏肉がくっつかず、きれいに焼けるとのこと。

裏面がきつね色になるまで焼けたら、上下を返して3分ほど加熱し、中まで火を通してください。鶏肉に火が通ったら、盛り付けて完成です!

チーズの濃厚なうまみが鶏肉に絡んで、食べる手が止まらなくなりそうですね!

投稿には「とってもおいしそう!作りたい」「次のクリスマスはこれでもいいな」といったコメントが寄せられていました。

クリスマスにはもちろん、普段の食事やお弁当でも活躍しそうな、チキンステーキのレシピ。

カリカリ食感のチキンが食べたくなった人は、試してみてはいかがでしょうか!


[文・構成/grape編集部]

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出典
@krewrap_kureha

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