鶏もも肉をカリッカリにする焼き方 『アレ』をまぶすだけで「ここはお店ですか?」
公開: 更新:
使い切ったラップの空箱 意外な活用法に「これは賢い」「早速試す」ラップがなくなった時、ケースをすぐ捨ててしまっている人はいませんか。ケースに付いている刃の部分は、とっても役立つ便利グッズに変身させることができます。ぜひ参考にしてみてください!
「衛生的におすすめできません」 ジップロック使用時の注意点に「もうしません…」肉や魚、野菜などを入れるのに便利なフリーザーバッグ。素材がしっかりしているからこそ、何回くらい使いまわせるのか気になるところです。『ジップロック』メーカーの公式サイトより、驚きの回答を紹介します。
クリスマスに食べるものといえば、鶏肉料理が定番ですね。
『NEWクレラップ』などでおなじみの株式会社クレハが販売する、キッチン用品『キチントさん』のX(Twitter)アカウントは、チキンステーキのレシピを紹介しました。
鶏肉は、塩コショウとたっぷりの粉チーズをまぶして焼くだけで、簡単に『お店の味』のようにおいしく仕上げることができるそうです!
鶏もも肉をカリッカリにする焼き方
まず、フォークで全体に穴をあけた鶏もも肉2枚に、オリーブ油を小さじ1杯かけて絡めます。
小さじ4ぶんの1杯の塩とコショウ適量で下味を付けてから、粉チーズを大さじ3杯をまぶしましょう。
皮目を下にしてフライパンに入れ、へらで押し付けてから中火で焼きます。
この時、同社の商品『キチントさんフライパン用ホイルシート』をフライパンに敷いておくと、鶏肉がくっつかず、きれいに焼けるとのこと。
裏面がきつね色になるまで焼けたら、上下を返して3分ほど加熱し、中まで火を通してください。鶏肉に火が通ったら、盛り付けて完成です!
チーズの濃厚なうまみが鶏肉に絡んで、食べる手が止まらなくなりそうですね!
投稿には「とってもおいしそう!作りたい」「次のクリスマスはこれでもいいな」といったコメントが寄せられていました。
クリスマスにはもちろん、普段の食事やお弁当でも活躍しそうな、チキンステーキのレシピ。
カリカリ食感のチキンが食べたくなった人は、試してみてはいかがでしょうか!
[文・構成/grape編集部]