lifestyle

早く知りたかった! えのきが散らばらない切り方が目からウロコ

By - エニママ  公開:  更新:

Share Post LINE はてな コメント

エノキの写真

シャキシャキとした食感が楽しめる、エノキ。味にクセがなく、汁物や鍋料理には欠かせない食材です。

しかし、エノキを切ると「まな板の上でバラバラになってしまい、片付けが面倒…」という人も多いでしょう。

そこで本記事では、エノキのおすすめの切り方を紹介します。

エノキがバラバラならない切り方

エノキをまな板で切ると、このように散らばってしまい、集めるのが大変ですよね。

エノキを包丁で切ってバラバラになってしまう様子の写真

それでは、おすすめの方法を試してみましょう。まず、エノキを袋ごとまな板に置きます。

くぼみよりやや下の部分を目安に、そのまま石づきの部分を包丁で袋ごと切り落としましょう。石づきとは、おがくずが付いている部分です。

エノキを袋のままカットしている写真

ほぐしやすくするため、根本部分に格子状の切り込みを入れます。後は料理に合わせて、好みの長さに切るだけです。

石づきをカットしたエノキを格子状にカットしている写真

今回は、さらに半分に切りました。エノキの長さは一緒に使用する具材のサイズと合わせると、見た目もよくなります。

エノキを袋ごと半分にカットしている写真

切った後は、ざるやボウルに入れておくと便利です。すぐに使わない場合は、保存袋に入れてそのまま冷凍庫へ入れると長期保存ができます。

切れたエノキをボウルに出している写真

袋ごとだと包丁で切りにくいかと思いきや、意外と袋が薄いのでスパッと切れました。まな板も汚れずに済むので、これなら扱いやすいです。

気になった人は、ぜひ試してみてくださいね。


[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]

蓋が閉まった洗濯機

洗濯機の蓋は開けておく?閉める? 企業の回答に「反省」「逆やってた」洗濯機のお手入れをしていますか。洗濯槽の裏側は見られませんが、しっかりとお手入れしていないとカビが繁殖してしまいます。カビを防ぐ方法を確認して、定期的に洗濯槽の掃除をしましょう。

洗濯機にお湯を注いでいる様子

洗濯は『お湯』がいいって本当? 事実に「マジか」「危ないところだった」洗濯槽のカビ対策にお湯を使いたい時はありませんか。お湯のほうが効果が高そうで…と思うかもしれませんが、実際の効果や適切な湯温について日本電機工業会が公式サイトで解説していました。ぜひ参考にしてみてください。

Share Post LINE はてな コメント

page
top