lifestyle

ゆず湯で使った『ゆず』のおしゃれな活用法 「今まで捨ててた」「こんな使い方が」

By - COLLY  公開:  更新:

Share Post LINE はてな コメント

※写真はイメージ

冬のバスタイムをより充実させてくれる「ゆず」。ゆず湯を楽しんだ後、そのまま捨ててしまうのはもったいない…と感じたことはありませんか。フレッシュな香りを長く楽しめる、まさかのリメイク術をInstagram投稿より紹介します。

ゆず湯の後はディフューザーとして

ゆずのリメイク術を紹介しているのは、環境先進国・ドイツで生まれたサステナブルハウスケアブランド「Frosch(フロッシュ)」(frosch.jp)です。

持続可能性をテーマに、自然と使う人に優しい製品を販売するフロッシュ。ゆず湯の後の果実を最後まで無駄なく楽しむアイディアを、早速参考にしてみましょう。

※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。

  

用意するのは、ゆずの皮と保冷剤、ガラス瓶・精油・竹串です。これらのアイテムを使って、ゆずのさわやかな香りが楽しめるディフューザーを作ってみましょう。

お風呂で使ったゆずは乾かし、皮をむいて千切りにしておきます。用意したガラス瓶に、保冷剤の中身とゆずの皮を入れて混ぜましょう。

お好みで、精油を2~3滴加えれば完成。ゆずのすっきりとした香りは、リビングや洗面所、玄関などにもよく合います。

好みでプラスする精油は、なくても問題ありません。加える場合は、ヒノキやシダーウッドといった樹木系の香りが相性抜群。ゆずのさわやかさとウッド系の深い香りがマッチして、気持ちをリラックスさせてくれるでしょう。

自宅の冷蔵庫に余りがちな保冷剤。同じく捨てる予定のゆずと組み合わせることで、さわやかなディフューザーへと大変身します。見た目にもさわやかなので、インテリアアイテムとしてもおすすめです。サステナブルでおしゃれな生活を、ぜひ実践してみてください。


[文・構成/grape編集部]

ベランダ

「ゴキブリ、全く見なくなった」 ダイソーが教える対策に「マジ優秀」2025年7月29日、100円ショップ『ダイソー』のInstagramアカウント(daiso_official)が、ゴキブリの自宅への侵入を防ぐアイテムとして、『アース ゴキブリ用駆除エサ剤 屋外用』を紹介。さらに、『ダイソー』はアイテムをより活躍させるポイントも説明しました。

おしぼりとアルミホイルの写真

濡れたふきんをアルミホイルで包むと… 企業が教える裏技に目からウロコアルミホイルはどの家庭でも使われる、便利なキッチンアイテム。アルミホイルには、遮蔽性、保香性など優れた特徴があり、いろいろな場面で使えます。 『サンホイル』でおなじみの東洋アルミエコープロダクツ株式会社(以下、東洋アルミ...

出典
frosch.jp

Share Post LINE はてな コメント

page
top