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冬にもあるの?1月26日は寒の土用の丑の日 黄金生姜で煮付けた『うなぎ蒲焼の瓶詰め』が絶品!

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By - grape編集部  公開:  更新:

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土佐のうなぎ蒲焼と四万十黄金生姜の瓶詰め

土用の丑の日と聞くと、夏のイメージがある人もいることでしょう。

実は土用の丑の日が、春夏秋冬それぞれの季節ごとにあることを知っていますか。

土用とは、立春・立夏・立秋・立冬の直前に当たる18日間のことをいいます。

この18日間を十二支にあてはめて、丑にあたる日が土用の丑の日となるのです。

冬の土用の丑の日(ロゴ画像)

冬は寒の土用の丑の日といわれ、2024年は1月26日が該当します。

冬の寒さに負けないためにも、うなぎの瓶詰めを食べませんか。

土佐のうなぎ蒲焼と四万十黄金生姜の瓶詰め 3個セット

ご飯がどんどん進む!『土佐のうなぎ蒲焼と四万十黄金生姜の瓶詰め』

土佐のうなぎ蒲焼と四万十黄金生姜の瓶詰め』は高知県産うなぎの蒲焼を、高知県四万十町で有機栽培された黄金しょうがで煮付けた瓶詰めです。

土佐のうなぎ蒲焼と四万十黄金生姜の瓶詰め 3個セット

蒲焼特有の甘じょっぱいタレの味と黄金しょうがのピリッとした辛みは、まさに最高の組み合わせ!

ホカホカのご飯に乗っけると、あっという間に完食してしまいますよ。

土佐のうなぎ蒲焼と四万十黄金生姜の瓶詰め 3個セット

弾力と柔らかさが絶妙なバランスのうなぎの蒲焼は、食べ応えが十分。ザクザクと刻んだ黄金しょうがとともに、食感の違いが感じられます。

ご飯に乗っけてどんぶりにしたり、お茶漬けにしたり、卵でとじたりなど、好きな方法でお楽しみください。

土佐のうなぎ蒲焼と四万十黄金生姜の瓶詰め 3個セット

湯煎などして温める必要がないので、瓶から出して手軽に食べられるのもおすすめしたいポイント!

ご飯のおかずとしてはもちろん、お酒のおつまみとしてもおいしく食べられますよ。

土佐のうなぎ蒲焼と四万十黄金生姜の瓶詰め 3個セット

まだまだ寒い日が続きます。スタミナ食でもある、うなぎを食べて寒い冬を乗り切りませんか。

贈り物としてもおすすめです!


[文・構成/grape編集部]

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