ライオンに聞いた 歯ブラシの交換タイミング 背面チェックで劣化が一目瞭然

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歯ブラシの写真

※写真はイメージ

デジタル・コンテンツ・パブリッシング

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あなたは、歯ブラシは何を目安にして交換しているでしょうか。

例えば、『〇週間で交換』のように使用期間に応じて交換している人もいれば、ブラシ部分の傷み具合を見て変える人もいるかもしれません。

では、適切な交換タイミングを見極めるには、どこをチェックすればいいのでしょうか。ライオン株式会社(以下、ライオン)に聞いてみました。

歯ブラシは1か月を目安に交換しよう!

――歯ブラシはどのくらいの頻度で交換するといい?

ライオンの調査では、「毛先が広がらなかったので歯ブラシを交換しなかった」という回答が多く見られました。

しかし、歯ブラシはわずかな毛の開きでも汚れを落とす力が弱まることがあります。

一見、毛先が広がっていないように見えても、毎日使った歯ブラシは1か月を目安に交換してください。

ちなみに、毎月8日は『歯ブラシ交換デー』です。毎月8日に歯ブラシを交換することを習慣にするといいかもしれません。

「毛先が広がっていないから、まだ使える」と判断してしまいがちですが、見た目では分かりにくい劣化が進んでいるケースも多いようです。

交換日をあらかじめ決めておくと、後回しにしてしまうのを防げますよ。

歯ブラシの写真

※写真はイメージ

歯ブラシの毛先の開き具合もチェック!

――毛先の開き具合から交換時期を見極める方法はある?

ヘッドから毛先がハミ出していたらすぐに交換しましょう。

下の図のようにして歯ブラシの毛を反対側から見てチェックすると、毛先の開き具合がよく分かります。

ブラッシング圧が強いと1か月経たずに毛先が開いてしまう場合があります。使用期間にかかわらず、ヘッドから毛先が少しでもハミ出していたら交換しましょう。

歯ブラシを正面から見ているだけでは、毛先の広がりに気づきにくいものです。反対側(背面)から光に透かすようにして確認すると、ヘッドの輪郭からはみ出した毛がよく見えるとのことです。

力を入れて磨く習慣がある人は、1か月を待たずに傷んでいることも珍しくないようですね。

歯ブラシの写真

ライオン提供画像

――交換しないまま使い続けることでデメリットはある?

虫歯や歯周病のリスクが高まります。また、使い続けた歯ブラシは汚れを落とす力が低下してしまいます。

汚れがきちんと落とせなくなるため、磨き残した歯垢が虫歯や歯周病の原因になるのです。定期的に交換した歯ブラシで歯垢を残さず落としましょう。

毎日丁寧に磨いていても、歯ブラシ自体が劣化していれば十分な効果は期待しにくくなります。

歯ブラシの交換は、日々のブラッシングの効果を保つための大切な習慣といえるでしょう。

歯ブラシの交換タイミングは意外と悩みがちですよね。「しばらく交換していない…」という人は、歯を健康に保つためにも早めに交換しましょう。


[文/デジタル・コンテンツ・パブリッシング・構成/grape編集部]

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取材協力
ライオン株式会社

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