『クレライフ』直伝 ふっくらおにぎりの握り方 3つのポイント
公開: 更新:

※写真はイメージ
Googleで優先するメディアとして追加
grapeにチェックを入れて、おすすめ記事を読む!

おにぎり、まだギュッと握ってる? 『二つ折り』にするだけで「崩れない」「便利すぎ!」おにぎりを1個ずつ握るのは、意外と手間がかかるもの。JA全農ちばのSNSで紹介されていた、ラップを使っておにぎりを一気に5個作る裏技を実践してみました。『ちば米』の4品種の特徴や、千葉市内を走る『ピスケ&うさぎ』のラッピングバスも紹介します。

『お茶づけ海苔』と混ぜたのは? おにぎりの意外な味つけに「迷ったらコレ」【アレンジ4選】温かいご飯に具材を混ぜて握るだけで作れる、おにぎりのアレンジレシピをまとめて紹介します。『お茶づけ海苔』とクリームチーズの意外な組み合わせをはじめ、とろろ昆布やウメ、シイタケを使った風味豊かな一品も揃えました。
- 出典
- クレライフ






朝食やお弁当に人気のおにぎり。子供でも作れる手軽さや、食べやすさが魅力です。ふっくらおいしいおにぎりに仕上げるためには、どのようなポイントに注意すればよいのでしょうか。
おいしく作るコツを、食品用ラップでおなじみの株式会社クレハが運営する公式サイト「クレライフ」より紹介します。
おいしいおにぎりは「軽く握る」で十分
おにぎりをおいしく仕上げるためのポイントは、「米粒をつぶさないこと」です。「途中で崩れるのが嫌だから」という理由でギュギュっと握ってしまうのはNG。クレライフでは、おにぎりを軽く握るようおすすめしています。
「軽くといわれても、具体的にどの程度にすれば…」と悩んだら、クレハの情報を参考にしてみてください。
強く握りすぎないことで、おにぎり全体がふっくら柔らかく仕上がります。口に入れた時、米粒が解けるような感覚を楽しめるでしょう。冷めてもおいしく食べられます。
「形を整えるだけ」と意識すると力加減が分かりやすくなります。手のひら全体を使って三角の角を軽く押さえるイメージで、ぎゅっと絞り込まないことが大切です。逆に力を入れすぎると、米粒同士がつぶれて表面がべたつき、冷めた後に硬くなりやすいので注意してください。
ラップを取って冷ます
おにぎりを握る時、ラップを使う人も多いでしょう。ラップを使えば手は汚れず、衛生面でもメリットがあります。
ラップを使っておにぎりを握った後は、素早く取り除いてください。おにぎりを直接空気に触れさせ冷ますことで、余計な水分を飛ばせます。これにより、おにぎりがベトベトになるのを防げるでしょう。海苔を巻くなら、冷ました後のタイミングがおすすめです。
冷ます時の温度は、「手で触れることのできる程度」を意識しましょう。冷ましすぎるとごはんが乾燥してしまうので、キッチンペーパーやふきんをかけて調整してください。
ラップを外した直後は表面がしっとり湿っているように見えますが、しばらく置くと余分な蒸気が抜けてほどよい状態に落ち着きます。完全に冷め切る前に次のラップで包むと、乾燥を防ぎやすくなります。
海苔を巻くタイミングにも注意
海苔は熱いうちに巻くとごはんの水蒸気を吸い込み、べたっとした食感になりやすいです。おにぎりが手で触れる程度まで冷めてから巻くと、海苔のパリッとした食感が長持ちします。お弁当として持ち運ぶ場合は、食べる直前に巻けるよう、海苔を別のラップで包んでおくとさらに効果的です。
おにぎりを包むのは新しいラップで
また、おにぎりを包む時は新しいラップを使うことが大切です。握った時に使ったラップは、水分が残ってベトベトします。おにぎりに湿気を戻さないよう、新しいラップでくるんでください。
一度使ったラップには、ごはんの熱で生じた水滴が内側についています。そのままおにぎりを包み直すと、せっかく飛ばした余分な水分が再び表面に戻ってしまいます。新しいラップに替えるひと手間が、仕上がりの差を生みます。
クレハが紹介しているおいしいおにぎり作りのポイントは、全部で3つです。
・握る時は軽く
・握った後は水分を飛ばす
・包む時は新しいラップ
身近な料理だからこそ、ほんのひと手間で仕上がりが変わります。作り方の基本を踏まえ、家族が喜ぶおにぎりを作りましょう。
[文・構成/grape編集部]