ぬいぐるみ好きに値段を聞いた結果… 「笑った」「いい発言」
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※写真はイメージ

ぬいぐるみを焼き肉に持ってくと? テーブルに「笑った」「シュールすぎ」焼き肉のテーブルに「笑った」「シュールすぎ」。肉を見つめていたのは?

「洗ってもらった側のくせに…」 ぬいぐるみの写真に「じわじわくる」新生活が始まると、新たに家具や小物類を買いそろえたくなるもの。くじら(@whalesantaro)さんは、新生活の始まりと同時に、スウェーデン発の家具量販店『IKEA』へ行き、サメのぬいぐるみを買ったといいます。ある日いつも通り、洗濯をすると…?
- 出典
- @kenafy
好きなキャラクターやアイドルを模したぬいぐるみは、持ち主にとって愛着がわくもの。
SNSでは、ぬいぐるみと一緒に旅行をしたり、デートしたりする人も見かけますよね。
同居人に「そのぬいぐるみ、いくらだっけ?」
真羊(@kenafy)さんには、一緒に暮らす同居人がいます。
ある日、同居人に対して、真羊さんが質問をしました。
「そのぬいぐるみ、いくらだったっけ?」
真羊さんは、同居人が持つぬいぐるみの値段が気になったようです。
何気ない質問に対し、同居人が返した言葉がこちら。
「は?」
「怖」
「信じられない」
「家族に値段なんてつけられませんが?」
真羊さんの質問にドン引きし、たたみかけるように反論する同居人。
その後、ぬいぐるみに向かって、こういい放ったそうです。
「アイツ(真羊さん)、お前に値段付けようとしてるぞ!」
きっと、同居人はぬいぐるみに対して、家族同然の愛を注いでいたのでしょう。
値段を聞く行為は、ご法度だったようです。
このやり取りに、ネットではこのような声が寄せられました。
・想像したら、声出して笑った。
・同居人さん、めっちゃいい発言。好き!
・同居人さんの気持ち、分かる。本人にとって、ぬいぐるみは大きな心の支え。
同居人が真羊さんにストレートな発言ができるのも、信頼関係があるからでしょう。
ものに対する価値観は人それぞれ。
相手が大切にしているものへの発言には、注意が必要ですね…!
[文・構成/grape編集部]