ブロッコリーの茎は『アイラップ』でレンチンすると 指でスルッと皮が剥ける
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農業法人
有限会社安井ファーム
石川県白山市に本社を置く農業法人。年間約200万株を出荷するブロッコリーを中心に、水稲、キャベツ、タマネギ、コーン、小松菜など多くの作物を栽培している。
レシピや豆知識を発信するSNSアカウントが注目を浴び、2022年には著書『日本一バズる農家の健康ブロッコリーレシピ』を出版。
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- 出典
- @yasuifarm






栄養価が高く、さまざまな料理に使えるため、近年人気が高まっているという、ブロッコリー。
ツボミの部分はもちろん、茎もおいしく食べられることは、すでに知っている人も多いでしょう。
茎を食べる際には、外側の硬い皮のような部分を処理したほうがおいしく食べられます。
ブロッコリーを主力とする農業法人の有限会社安井ファームは、X(Twitter)アカウント(@yasuifarm)で、おすすめの処理方法を公開しました。
ブロッコリーの茎は、レンチンしてから「ヌヴァ」
投稿によると、茎の外側の部分は、電子レンジで加熱することで「ヌヴァ」っと剥がせるようになるとか!きれいに剥けるので、おすすめなのだそうです。
やり方はとても簡単。茎を縦半分にカットして、『アイラップ』などの温め可能なポリ袋に入れて、加熱するだけです。
加熱できたら、硬い部分をベロリと剥がすことができますよ!
包丁やピーラーでゴリゴリと削っていた手間を考えると、この方法の手軽さは格別でしょう。指でつまんで引っ張るだけで、外側がスルリと取れるようです。
加熱時間の目安は、茎60gなら40秒程度、120gなら1分30秒程度とのこと。ポリ袋は縛らず、ねじるか、もしくは折って加熱しましょう。
茎の量によって加熱時間を調整するのがポイントです。加熱が足りないと皮が剥がれにくくなるため、重さを大まかに把握してから加熱するとうまくいきやすいでしょう。
なお、加熱直後はとても熱いため、剥がす際にはヤケドに注意してくださいね。
少し時間を置いてから作業するか、キッチンペーパーなどを使って持つと、やけどを防げますよ。
加熱しない場合はピーラーでもOK
加熱しない場合は、ピーラーで硬い部分のみ取り除くのでもOKだそうです。
電子レンジを使わずにさっと済ませたいときや、茎をそのまま生で使いたい場合には、ピーラーが便利ですね。
この方法について、Xではさまざまなコメントが寄せられました。
・知らなかった。いつも適当に削って食べていたけど、こんな効率のいい方法があるとは…。
・目からウロコ。あの部分って、剥がれるのか…!
・すぐにやってみたけど、本当に「ヌヴァ」っと剥がすことができた!助かった。
・「ヌヴァ」っていう表現に笑ってしまった。今日はブロッコリーを買って「ヌヴァ」してみます。
取り除いた外側はふりかけ風にアレンジ
ちなみに取り除いた外側の部分は、細かく刻んでカツオ節とともにバター醤油で炒めて、ふりかけ風にするのもおすすめとか。食材を余すことなく堪能できたら、嬉しいですね!
捨ててしまいがちな部分まで一品に仕上げられるのは、農家ならではの知恵といえるでしょう。ご飯のお供にもなるので、一度試してみる価値がありそうです。
ブロッコリーを購入した時には、試してみてはいかがでしょうか。
[文・構成/grape編集部]