「もう至福…」 スーパーが太鼓判を押す、シラス丼の作り方が?
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ご飯の上に肉や海鮮などのおかずを盛った『丼物』。
日本人の主食であるご飯は多くの食材との相性が抜群のため、丼物のバリエーションは無限大といえるでしょう。
スーパーマーケット『マルエツ』のレシピ紹介用SNSアカウント(@maruetsu1945)は、X(Twitter)で、『至福の丼』のレシピを紹介しています。
バターを溶かしながら食べる?至福のシラス丼
「真似してはいけません…」
そんな、気になるひと言とともに投稿されたのは、しらすと大葉、そしてバターを使った丼の作り方です。
まず、茶碗に温かいご飯を盛ったら、50gのたっぷりのしらすと、千切りの大葉、バターをのせましょう。
一見普通の丼のように思えますが、マルエツによると、「この後が大切」なのだとか。
耐熱ボウルに醤油ポン酢大さじ1杯、醤油小さじ1杯、みりん小さじ1杯を入れたら、600Wの電子レンジで1分加熱します。
これを丼の上からかけて、バターを溶かして混ぜながら食べるというのです…!
ジュワッと溶けたバターのコクが、醤油やしらすの塩味、大葉の香りなどと絡み合い、ひと口頬張ればぜいたくな気分になること間違いなし。
箸が止まらず、何杯でも食べられてしまいそうですね…。
温かい調味液でバターを溶かしながら食べるので、少しずつ味が変化していくのも楽しめるでしょう。
「もう至福…」と、『マルエツ』が太鼓判を押す丼には、「夜食にもいい」などの声も寄せられていました。
深夜に食べると、さらに背徳感を味わえそうですね!
[文・構成/grape編集部]