煮卵を時短で作るには? キッコーマンのレシピに「意外と簡単」 By - COLLY 公開:2024-04-18 更新:2024-04-18 時短 Share Post LINE はてな コメント ※写真はイメージ さまざまな卵料理の中でも、簡単なものといえば『ゆで卵』でしょう。しかし、そのままでは少し味気なく、おかずにするにはやや不向きです。 そんなゆで卵は、味がしっかりしみ込んだ『煮卵』にしてしまいましょう。 「味をしっかりしみ込ませるには、長時間煮込まないといけないの?」と思うかもしれませんが、実はとっても簡単で調理時間もたったの10分程度でOK。 『キッコーマン』公式サイトが紹介する、基本の『煮卵』の作り方を見ていきましょう。 『煮卵』の作り方 材料(2人分) 卵 2個 キッコーマン特選丸大豆しょうゆ 大さじ1 マンジョウ米麹こだわり仕込み本みりん 大さじ1/2 つくり方 1 鍋に卵を入れ、かぶるくらいの水を注いで火にかけ、沸騰したら弱火にして時々転がしながら5分ほどゆでて取り出し、流水にあてながら殻をむく。 2 ポリ袋に(1)としょうゆとみりんを入れて10分~1晩冷蔵庫におく。 3 鍋に(2)を入れ、中火で汁を絡めるように煮る。 キッコーマン ーより引用 煮卵は、たんぱく質が豊富。ビタミンやミネラルも含まれているので、栄養価が高いのが特長です。それでいて糖質の量も少ないため、ダイエットをしている人にもおすすめといえます。 もちろん、日々のおかずや、おつまみにもぴったりです。 基本の煮卵はみりんと醤油を使った味付けですが、キッコーマンではほかにもさまざまな煮卵・味玉のレシピが公開されています。 カレーとめんつゆを使ったものや、ケチャップ風味のもの、焼き肉のたれを使ったもの、ウーロン茶を使ったものなど、使う調味料を変えることで、さまざまな煮卵・味玉を作ることができるので、いろいろチャレンジしてみてもいいでしょう。 また、手作りの煮卵は冷蔵庫で数日間保存可能。ゆで卵をたくさん作りすぎてしまった時も、煮卵にアレンジすると余ったゆで卵を有効活用できます。 ぜひ、このレシピを参考にして、自家製の煮卵を作ってみてください。 [文・構成/grape編集部] 出典 キッコーマン Share Post LINE はてな コメント
さまざまな卵料理の中でも、簡単なものといえば『ゆで卵』でしょう。しかし、そのままでは少し味気なく、おかずにするにはやや不向きです。
そんなゆで卵は、味がしっかりしみ込んだ『煮卵』にしてしまいましょう。
「味をしっかりしみ込ませるには、長時間煮込まないといけないの?」と思うかもしれませんが、実はとっても簡単で調理時間もたったの10分程度でOK。
『キッコーマン』公式サイトが紹介する、基本の『煮卵』の作り方を見ていきましょう。
『煮卵』の作り方
煮卵は、たんぱく質が豊富。ビタミンやミネラルも含まれているので、栄養価が高いのが特長です。それでいて糖質の量も少ないため、ダイエットをしている人にもおすすめといえます。
もちろん、日々のおかずや、おつまみにもぴったりです。
基本の煮卵はみりんと醤油を使った味付けですが、キッコーマンではほかにもさまざまな煮卵・味玉のレシピが公開されています。
カレーとめんつゆを使ったものや、ケチャップ風味のもの、焼き肉のたれを使ったもの、ウーロン茶を使ったものなど、使う調味料を変えることで、さまざまな煮卵・味玉を作ることができるので、いろいろチャレンジしてみてもいいでしょう。
また、手作りの煮卵は冷蔵庫で数日間保存可能。ゆで卵をたくさん作りすぎてしまった時も、煮卵にアレンジすると余ったゆで卵を有効活用できます。
ぜひ、このレシピを参考にして、自家製の煮卵を作ってみてください。
[文・構成/grape編集部]