火も使わず失敗なし! レンジで作る ふわふわ『だし巻き玉子』の作り方
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料理研究家
脱サラ料理家ふらお
29歳で脱サラし料理家になった1児の父。工程を極限まで省いた『〇〇しない引き算レシピ』を発信している。
『ベストエキスパート2024』『フーディストアワード2024』を受賞。2025年には著書『なにもしたくない日のひらめきレシピ』を発売。
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お弁当のおかずや酒のつまみとして、幅広い世代に人気のある、だし巻き玉子。
溶き卵をフライパンで焼くという、シンプルな調理工程ですが、実際に自分で作ってみると意外とうまくいかないですよね。
焼き加減の調整や、柔らかい玉子を巻くのが難しく、失敗してしまうこともあるでしょう…。
失敗せずにできる、『だし巻き玉子』の作り方とは?
料理家の、ふらお(@furafurafufu)さんは、失敗しないだし巻き玉子の作り方をXで紹介し、反響を呼びました。
この調理方法であれば、焦がすこともなければ、玉子の形が崩れる心配もないのだとか。
また、短い時間で作れるので、忙しい日や仕事で疲れている日にもおすすめですよ!
【材料(2人ぶん)】
・卵 2個
・水 大さじ1杯
・みりん 大さじ1杯
・砂糖 小さじ1杯
・醤油 小さじ1杯
・顆粒だし 小さじ1杯
卵液を合わせる際のポイント
まずは、容器に卵を割り入れ、水、砂糖、みりん、醤油、顆粒だしを加えて混ぜ合わせます。
砂糖とみりんをどちらも加えることで、甘みだけでなく、仕上がりにツヤが出やすくなるようです。卵白のコシが切れて全体がなめらかになるまで、しっかり混ぜ合わせておきましょう。
電子レンジ加熱と形成の手順
耐熱ボウルにラップを敷いたら、そこへ卵液を注ぎ、600Wの電子レンジで1分半加熱してください。
ラップはボウルの内側全体を覆うように敷いておくと、後で取り出しやすくなります。ラップが浮いてしまうと卵液が隙間に入り込むことがあるので、しっかり密着させておくのがおすすめです。
一度取り出し、全体を軽く混ぜて、追加で1分半加熱しましょう。卵の固まり具合を見て、時間は調整してくださいね。
1回目の加熱後に混ぜることで、加熱ムラを防ぎ、全体がふんわりと均一に火が通りやすくなります。加熱しすぎるとかたくなってしまうので、2回目の加熱では様子を見ながら調整するのがおすすめです。
加熱が終わったら、耐熱ボウルからラップを外し、キャンディの包み紙のように巻いて、円柱型に形を整えます。
ラップで巻いた後は、両端をしっかりねじって固定するのがコツです。この状態で放置することで、余熱が全体に回り、形がきれいにまとまります。
後は、そのまま5分以上、常温で放置をすれば完成!
食べやすいサイズにカットして、お好みで青ネギや大葉、大根おろしをトッピングして食べてください。
フライパンで調理したような、ツヤのある見た目で、ふわふわとした食感がおいしいのだとか。
カットした断面は、フライパンで巻いたものと見分けがつかないほどきれいに仕上がるとのこと。大根おろしと合わせると、やさしい口当たりになるようです。
電子レンジだけで作れるため、洗い物が少ないのも嬉しいですね。
ふらおさんが紹介した『爆速だし巻き玉子』のレシピに、ネット上では、このような声が寄せられていました。
・火も油も使わないし、めっちゃよかった!
・これは作ってみたいですね。
・お昼ごはんに作りました。断面もしっかりと玉子焼きになっていた!
包丁も使わないので、料理初心者でも安心して作れることでしょう。
ほかにも、味玉をアレンジした『味噌味玉』など、手軽に作れるレシピを多数紹介している、ふらおさん。
献立に迷った時や、時間がない時には、ふらおさんのレシピを参考にしてみてはいかがでしょうか!
[文・構成/grape編集部]