店員に怒鳴り散らした男性客 また戻ってきたと思ったら?
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道路標識、縦読みすると… 1枚に「これは気付かなかった」「面白い看板」目的地の方向や距離、道路上の警戒情報などを視覚的に伝える、道路標識。普段から車を運転する人であれば、頻繁に目にするでしょう。なおき(@528_frs)さんがXに公開した道路標識の1枚に、5万件を超える『いいね』が寄せられています。
北海道のコンビニ 駐車場で撮影した1枚に「怖すぎるだろ…」「五度見したわ」北海道で男性が撮影した1枚。写った光景に道民以外が「ウソだろ…」
- 出典
- yumekomanga
予想だにしない展開に直面した時、思わず真顔で「え?」と口にしてしまった経験はありませんか。
人生は何が起こるかが分からないもの。イレギュラーなことが起こると、ついつい思考がフリーズしてしまいますよね。
あとみ(yumekomanga)さんが描いたのは、接客中という、できればイレギュラーな事象が起こらないでほしい状況下でのエピソードでした!
店員が思わず「え?」といいそうになった瞬間
自身もスーパーマーケットで働いており、店にまつわるエピソードを描いている、あとみさん。
接客業経験者の読者から寄せられた、『思わず「え?」といいそうになった体験談』を描きました。
中には常識が通用しない人もいる…
どう突っ込むべきかで困る
返ってくるのはスマイルか、困惑顔か…
急に素直か!
常識外れなことをしたり、反応に困る言動をしたり、突然冷静になったりと、まったく行動の読めない客たち。
きっと、漫画を読んだ人たちもこんな言葉が口から飛び出そうになったことでしょう。「…え?」と。
その時の店員の心境を容易に想像できる、4つのエピソードに、多くの人から反響が上がっています。
・最後の客、怖っ!一体何があったんだよ…。
・そう考えると、たくさんの人と出会う接客業ってドラマの連続なんですね。
・怒鳴ってくる人が多すぎて、ちゃんと後から謝るだけマシに思えてきた。
接客業を経験した人は、よく「仕事を通して、世の中にはいろんな人がいると知ることができた」と口にします。
世の中の店員たちは、時々こういった客と出会うことで、苦労をしながら世界の広さを学んでいるようです…。
[文・構成/grape編集部]