母親が出した『明太子ご飯』に驚いたワケ 「考えた人、天才」「これは神かも」
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タイで生活をしている日本人の、KimiA(@kohchang_mimi)さん。
5年ぶりに日本に一時帰国した際に、ある珍しい商品を見て、テンションが上がってしまったといいます。
あまりにワクワクしたKimiAさんは「日本ヤバい」というひと言を添えて、商品の写真をX(Twitter)で公開。
一体、どんな商品なのでしょうか。こちらをご覧ください!
写っているのは、『そのまま食べられるのりカップ』という海苔。
なんと、海苔がおかずカップの形になっているのです!
実家で、KimiAさんの母親が孫のために用意した明太子ご飯が、このカップに入っていたとのこと。
この商品を初めて見たKimiAさんは「なんじゃこの海苔」と驚き、笑ったのでした。
カップ自体が食べられるというアイディア商品は反響を呼び、KimiAさんだけでなく、多くの人を驚かせています!
・え、初めて見た!これいいね!お弁当に入れたい。
・何これ!考えた人、天才じゃん。
・これは神かも。手巻き寿司の簡易版みたいな感じで出したら、子供たちにもウケそう!
・この発想はなかった!使い勝手がよさそう。
ひと口サイズのご飯を盛って、好きな具材をのせて並べるなど、さまざまな使い方で楽しむことができそうですね。
日本を離れて暮らす人にはもちろん、ずっと住んでいる人にも「日本ヤバい」といわせた、素敵なアイディア商品でした!
[文・構成/grape編集部]