JAが教えるサクランボの正しい保存方法 冷蔵庫に入れっぱなしは風味が落ちる
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- 出典
- JAグループ






6~7月の初夏の時期に旬を迎える、サクランボ。
ぷちっとはじける食感と独特な甘酸っぱさが、おいしいですよね。
そんなサクランボについて、あなたは適切な保存方法を知っていますか。
サクランボはどうやって保存する?
農業協同組合(以下、JA)では、ウェブサイトを通じて、サクランボのおすすめの保存方法を紹介しています。
サクランボは冷蔵に弱いため、冷蔵庫には入れず、風通しのよい涼しい場所で保管してください。
とはいえ、できるだけ冷たくして食べようと、つい冷蔵庫に入れたくなるかもしれません。そんな時は、食べる1~2時間前に冷蔵庫で冷やすとよいそうです。
冷蔵庫に長時間入れたままにすると風味が落ちる
サクランボを冷蔵庫に長時間入れ続けると、独特の甘酸っぱい風味が抜けてしまうことがあります。「冷やしておけば安心」と思いがちですが、購入後すぐに冷蔵庫へしまうのは避けた方がよいでしょう。
室温での保管が基本で、冷蔵庫はあくまで「食べる直前の短時間だけ」と覚えておくと、風味を損なわずに味わえます。
サクランボが「冷蔵に弱い」ことを知っていれば、実を傷めることなくおいしく味わえそうですね。
またJAは、おすすめのサクランボの選び方についても紹介していました。
おいしいサクランボの見分け方
サクランボは、皮にツヤとハリのあるものを選びましょう。
皮の表面がくすんでいたり、触れると柔らかくへこむようなものは鮮度が落ちているサインです。パックの中に傷のある実が混じっていないかも、あわせて確認しておくとよいですよ。
また、色が鮮やかであればあるほどおいしいそうですよ。
色が濃く均一に染まっているものほど熟度が高く、甘みが強い傾向があるとされています。反対に、色がまだらだったり薄すぎるものは、風味が物足りないこともあるようです。
適切な保存方法と選び方を頭に入れて、サクランボをおいしく味わってみてはいかがですか。
[文・構成/grape編集部]